お疲れ様です、pontaです。
今日もまた「ペッカの主食は蜂蜜トースト」というブログでおなじみ、「アビシニアンズ」というクランのYURiさんにインタビューを掲載させていただきました。
ゆりさんはあれですよ。ほんといいです。気がついたら何時間でもしゃべれちゃう感じです。
ただまあ、彼女が無理しながら当方に付き合ってくれていた可能性も否定できず、実はどんなオッサンでもそんなふうに勘違いさせてしまう知性の持ち主なのかもしれず。そうだ。そうに違いない。
そう考えるとどんどん気分が暗くなってきました…。
ただ、そういう素晴らしい方です。
彼女が書いたインタビュー記事は下記。
もうこっちからインタビューするって言っておいていつの間にか俺がインタビューされてるあたり恥ずかしいですが。
ご笑覧ください。
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■ブログをはじめたきっかけとモチベーションについて
「思考の保存のためです。Twitterだと、自分の思考開示が流れちゃうじゃないですか。それがもったいなくて。保存しておきたくてブログをはじめました」
「クランの人集めとかじゃなくて?」
「もっと個人的な感じです。思考のまとめとか、保存のためですね」
「同じ女性ブロガーであるモナさんのブログはクランの強化のためって感じですけど、ゆりさんは違うんですね」
「私は違いますね。ほんと、クランというより自分のために書いてて」
「へー」
「そんでアクセス数とか全然気にしなくて、日蔭でひっそり、やってたいくらいな感じなんですが」
「そうなんですね」
「あ、でも反応はすごくうれしいんですよ!コメントもらうとめっちゃ嬉しいです」
「わかります。嬉しいですよねー」
「コメント見て、やる気出してます。続けるモチベーションになってます」
「めちゃめちゃわかります」
「pontaさんのブログのコメント数を見て、いつかうちもこうなるといいなーと思ってます」
「なりますよ」
「そんで、コメント同士の論争をほのぼの見ています。すげーなって」
「たまにありますね、論争」
「ああいうコメントの中に批判コメントってありますけど、pontaさんって気にならないいんですか」
「ほんと気にしてないんですよ」
「こうして話してる感じ。ほんとどうでもよさそうですね」
「逆に批判コメントは、自分のがんばってるバロメーターだ、くらいに思うようにしています。批判してくる人、たった1人に構う時間があったら、99人に向き合いたいぞっていう」
「あ、いいですねそれ」
「ただ、1発殴られたら1.08発は消費税込みで蹴り返さないと気が済まないところはあるんで。そこはなめんじゃねえぞって感じですけど」
「あー。そういうのpontaさんって感じです」
「えー。そうかなあ」