お疲れ様です、pontaです。
今日はクランルールの更新など。
本部は今後、下図のようなタウンホール構成で、週に三回、開戦します。
UTH9は本部の下部組織。二軍、育成クランとします。
UTH9で成績を残した方が、本部に上がれるしくみ。
昇格、降格は週末にサブリーダーが判定。星の数が基準ですが、早めに攻撃した方が損にならないように丁寧にみます。
UTH8および予備軍はしばらく対戦を休みます。
ドフィさんの図を転載。
理由は下記の解消のため
・一戦ごとの移動が大変
・本部が過疎っている
・UTH9のマッチングが微妙すぎる（相手が早あげTH10だらけで弱すぎる。なってぃんがむ戦は例外）
・UTH8クランの孤立（リーダー不在）
・TH混同戦にみられる戦略面の強化
・ずっと予備軍に居座り、安住している人がいる
過ちをあらたむるにためらうことなかれです。
海軍で昇格した方はまずUTH9で実力をみせつけ、本部にあがってください。
次の開戦は明日です。とりあえず、ある程度は自信のある方々。本部に集結です。
以上、よろしくお願いします。
記録の地平線 ＤＪトシ♪
Clash of Clans（クラッシュ オブ クラン）
【紅白戦(前哨戦)】
マッチングに失敗したので、次の紅白戦に備えての前哨戦です。
正直、2チームに分かれたものの
「記録の地平線」と「スーパーノヴァ」の選抜チームみたいなものなので負ける気がしません。
こっちには、「スーパーノヴァ」リーダーの基央さんがついていますし、
他のメンバーだって同格から星3獲れる方ばかりなので、
私がミスしても勝てるという安心感が心地よかったです。
今回は、私が2番手だったので相手の「3番」と「4番」を星2狙いでいこうと思って、まずは「3番」にアタック!!
最近の私の攻めの特徴としては、
「ドラゴン」や「ラバ」が入っているケースが多いので、釣るのも簡単ですし、ちゃんと援軍を処理するようにしています。
やっぱり、事故が少ないです。
特に上手な攻めでもないですが、良かった点としては1投目のフリーズ！
昔の私だったら「インフェルノ」を2基とも狙えなかったのですが、
様々な攻略サイト様のおかげで、練習の成果もあって最近は余裕で投下できます。
改めて
○（赤丸）の所、「THの1階の屋根の角」 ここでクリックです。
知らなかった人は、試してみて下さい。
THに接した「インフェルノ」「テスラ」などが全て凍結します。
【紅白戦再チャレンジ!!】
今夜、紅白戦の再チャレンジをします。
メンバーの再調整で私が「記録ノヴァ」から「スーパー地平線」へ移動になりました。
さっきまでの仲間が敵になる展開になってしまいましたが、マッチングさえ成功してくれれば細かい事はあとで考えることにします。
今度は、お願いします。
ここではない場所。いまではない時代。
ペトラルカ＝チーフの物語。
11歳になったペトラは自分の生まれ育った村から足を伸ばし、近くの大きな街（グローバル＝チャット）にやってきました。
「建物おっききいねぇー。人がおおいねぇー」
目を輝かせてきょろきょろと周りを見回すペトラのそばに付き従うのは、村人娘と、護衛役のジャイアントです。
ジャイアントはその名の通り、身長がペトラの3倍はあります。
ヒトに比べれば異形の存在ではありますが、この国ではあまり珍しくなく、ペトラのほかにも護衛として引き連れている者はちらほらいます。
ペトラと村人娘の二人旅ではぶっそうだろうと、魔法使いたちがお付によこしてくれたのでした。
ペトラは、このような大きな街に来るのは生まれて初めてでしたので、ジャイアントが後を追うのに苦労するほど店から店を飛び回っておりました。
「ねー！このかわいい服。魔女さんに似合うかな？」
少女が、村人娘にむけて掲げた女物の服は、びっくりするほど鮮やかなピンク色でした。
「似合わなそうですね…悲しいほどに…」
この街はペトラのような「村の主」たちが集まり、話し合い、情報を交換し、そして買い物をする場所です。
なかでも一番目立つのはクラン勧誘の声です。
クランとは村同士の同盟のこと。どこのクランも、自分のところに素晴らしい仲間を引き込もうと一生懸命です。
「クラン員ぼしゅうちゅ。援軍盛ん。女性が多いです！」
「入ってくれたら即・サブリーダーにします！」
「。」
街にこだまする声に村人娘はすこしうるさそうな顔をしていますが、ペトラは楽しそうにしています。
「どのクランに入ろうか。うーん楽しみー」
その時。浮かれるペトラの右足に、後ろからだれかがしがみついてきました。
まとわりつく手が細かったので、ペトラは最初、迷子の男の子かと思いました。
しかし、男の子と思ったのはペトラの勘違いで、その緑の顔は、まぎれもなく小悪魔のゴブリンでありました。
言わずもがな、ペトラはゴブリンが大嫌いでしたので、悲鳴をあげて足を振り払おうとしました。
しかしゴブリンは離れません。
そしてそこに、10人ほどの一団がやってまいりました。
いずれも、目の覚めるほどに白いマントを身にまとい、傲然と胸をはり、ゴブリンを冷たい目で見ています。後ろにはペトラ同様、ジャイアントを一人連れています。
