今日の流儀は、TH8のMADARAさんの流儀。
星を取りこぼすたびにツイッターが鬱で溢れるのはもはや芸風の域。
今日は彼の「鬱にならなかった攻め」を本人に語っていただきました。
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【概要】
お疲れ様です。イベントの共有まで
9/20(日)時間未定
9/18(金)19:00ごろポチ
10月中旬
やべえオラわくわくしてきたぞー。
記録の地平線 DJトシ♪
Clash of Clans(クラッシュ オブ クラン)
【紅白戦】
2回目のチャレンジです。
結論から先にいいますと
また、失敗に終わりました
いつかは、やりたいと前々から考えていた「紅白戦」がスーパーノヴァさんと実現にむけて動きだしたのですが、今回は、夢を叶えることができませんでした。
紅白戦をやるにあたっては、いろいろ条件があります。
・THの数を揃える
・施設レベルを揃える
・開戦時間を同時に押す
・検索時間は5分経過で一旦キャンセル
・所在地を同じにした方がよい
・時間帯を考える
などなど
今回、失敗はしましたが、条件的は揃っていたと思うのですよね。
改善するとしたら、
・施設レベルを揃える
再計算して精度を上げるくらいでしょうか。
これは、下準備なので時間をかけたら改善できそうです。
だけど、今回紅白戦をチャレンジして本当に大変だと感じました。
一番大変なのが、
・開戦時間を同時に押す
・検索時間は5分経過で一旦キャンセル
実際はアカウントが2つあれば、開戦は同時に押す事は十分可能です。
しかし、この項目は「リアルタイム」な実務です。
今回は、「スーパーノヴァ」のリーダーがこの実務を担当してくれたのですが、なかなか決まらず、5分経過おきにキャンセル・・・。
5回が過ぎたあたりから不穏な空気・・・。
この大役が精神的に一番辛いと感じました。
また、機会があったらチャレンジしたいと思いますが、精神的に耐えられるかな・・・。
ミスマッチングしてしまいましたが、スーパーノヴァさんとの「後夜祭」として楽しみたいと思います。
【関連サイト】
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こちらで確認できます。
ここではない場所。いまではない時。
ペトラルカ=チーフの物語。
せんだっての襲撃で、甚大な被害をうけたペトラの村。けが人も多数。
ペトラの祖父や魔法使いのブリュワーといった人々も大なり小なり傷を負っています。
「どうしよう。こんなときにまたゴブリンに攻められたら…」
頭を悩ますペトラに村人娘が、思い出したようにいいました。
「チーフ。"天使"の話を知ってますか?」
「天使?」
「天使と呼ばれる女のことです」
ペトラはうなずきました。
「知ってる。どんな傷でも、不思議な魔法で治してくれるっていう、羽根の生えた女の人のことでしょ?」
「そうです。すごいらしいですよ。手から出す光で、どんな怪我人もたちどころに治るらしいです」
「え、じゃあ」
「はい。この村のけが人もぜひ治してもらいましょう。ちょうど、この近くの港町に立ち寄っているという話です。行って頼んでみませんか」
ペトラと村娘はさっそく、その港町にやってきました。
通りすがりの水夫に"天使"の所在を尋ねると、すぐに居場所はわかりました。常在の酒場にいるようです。
「天使が、酒場…」
首をかしげながら二人がたどり着いたその酒場は、路地裏の小汚い店で、入るのも躊躇するほどでしたが、傷ついた村の人々のためということで、勇気を決して入口をくぐりました。
店に入った二人の目に飛び込んできたのは、カウンターに突っ伏した、背中に大きな羽根の生えた女のだらしない飲み姿でした。
女はそこでグラス片手に、起きているのか寝ているのかわからない風体で、すっかり酩酊しておりました。
一瞬ためらったのち、ペトラは思いきって声をかけました。
「天使さん…?」
ペトラの呼びかけに、女はアルコールに濁った眼で一瞥を返すと、すぐにまたカウンターにふせました。
村人娘はあきれたように言いました。
「聞いていた話とずいぶん違いますね。どこが天使ですか。この人」
「違って悪かったね」
女は酒臭い息をふたりに吹きかけました。
「あたしは天使じゃないよ。ヒーラーってんだ」
ペトラはヒーラーへ簡単に自己紹介をしたあと、頭を下げて言いました。
「私の村にけが人がたくさんいるんです。助けてください」
ヒーラーは吐き捨てるように笑いました。
「やーだね」
あおる酒。
「誰が。そんな、一銭の得にもならないこと。したくないよ」
それを聞いた村人娘はすこし語気を強めていいました。
「治せるんでしょう?癒しの力があるんでしょう?そんな、死んだような目で、こんなとこで酒飲んでたってしょうがないでしょう?」
「この目はもともとだよ!」
ペトラの哀れむような目にヒーラーは傷ついたように言いました。
「いまはこんなだけどさ、あたしはね、天使だったんだよ。これでも。本当に。天国に住んでいたんだ」
ペトラは信じます、というようにうなずきました。
「それが一年前。ちょうど一年前。地上に見回りに降りたとき。ちょっといい男がいてさ。狩りで怪我してるのを治してやったのが運のつき。その男はあんたみたいなリーダーでさ。私の力を役立つって思ったんだろうね、言葉巧みに、自分の村にあたしを連れ込んでさ。けが人の看病に、戦争にこき使いやがってさ」
「断ればよかったのに」
「男と女だったからね」
ヒーラーは酒をグラスに注ぎました。
「挙句の果てに、そいつ、自分のタウンホールレベルが上がったら、『ジャイヒーでしか使えないババアはいらない』とか。『お前の目が気持ち悪い』とかさ。笑っちゃうよね。さっさと別の若い女を嫁にして、私はお払い箱だよ」
「…」
「挙句の果てに、私は俗世の欲望に手を貸した罰として天国に戻れなくなっちまったよ。人間を助けた見返りが、これ。あーやになっちゃうね。がんばったんだよあたし。がんばったのに、これだよ」
そういってヒーラーは酒をまた一気にあおりました。
「だから私はいま、地上でこうして、どこの誰も助けず、おとなしく功徳を積んでるってわけ。これ以上、どっかの人間を助けたら、二度と帰れない。天国に。もう天使になれなくなっちゃう」
功徳。こんな、飲むか死ぬか2者択一みたいな酒の飲み方をして、功徳がたまるんだろうか。
村人娘はそんな素朴な疑問が頭をよぎりましたが、口に出すのはやめておきました。
ヒーラーは遠い目をしました。
「天国はいいよ。戦いがない。血が流れない。だます男もいないしさ。人間にはもううんざりだ」
ペトラは言い返しました。
「人間はそんな悪いひとばかりじゃないよ」
ヒーラーはペトラをにらみました。
「どうかねえ。あたしがその村から追い出された日。村の連中、みんなであたしを見に来てさ。捨てられた女を笑って。馬鹿にして…忘れられないよ」
「違うと思うよ」
ペトラは首をふりました。
「きっとみんなヒーラーさんに、ありがとうって言いたかったんだと思うよ。助けてもらってありがとうって。ごめんなさいって。でも言えなかった。そんな気がするよ」
「…」
「それに。その癒しの行為が、悪い男の人に騙されてやったことだとしても。傷ついた人を治すの、いやだった?けがをした人の家族を笑顔にしてあげるの、いやだった?自分にしかできないことができるの、私だったらすごく誇らしいと思う」
「知った風なこと言ってんなよ!」
ヒーラーは椅子から立ち上がって怒鳴りました。ペトラは続けます。
「私はヒーラーさんのことをすごいと思う。みんな、人を傷つけることばかりのこの世界で、自分のことしか考えていない人たちのなかで。ほかのひとのために働いて、ほかの人の苦しみを救ってあげて」
ヒーラーは黙ってしまいました。ペトラは最後に頭を下げてこう言いました。
「いま、私の村に傷ついている人がいます。みんなみんな、困っています。癒しの力を使ったら、もう天国に戻れないっていうのなら、癒す方法だけでも教えてほしい。待ってます」
ペトラは再度、頭を下げ、村人娘とともに酒場を立ち去りました。
ヒーラーは空になったグラスをじっと見つめたあと、静かにそれを置いて、千鳥足で酒場を出ていきました。
おめがです。
週初めの月火ですが、最近仲良くしてもらってるクランにお邪魔してクラン戦に参加してきました。
35人対戦でしたが、TH9層が厚く、全壊も多数ありました。
うちはTH10多めなので(約半数)、なかなか全壊取れないですが・・・
下位番からは全壊出来ていますが、同格TH10からは難しいです。。。
トロ上げではないですが、まだ研究資金のDEが必要なので、昨晩からまた1本ブーストを始めました。
マスターまで下げてババアチャすればもっと稼げますが、せっかくのチャンプなので、このままヘビメタでやってみます。
DEタンクが溢れだしたら空の練習を。
夜はメンバーが少ないため、援軍もらえたりもらえなかったり。
ちょっと無謀な攻めをして一回負けてしまいましたが・・・
城の資源が溢れかけなので、そろそろ装飾で減らしていかないと・・・
ゴールドはPEKKAの像の売り買いで減らせます。
ほいじゃ。
(´・Д・)」
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