おととい、RTした人だけ適当にあだ名つけるよーって言ったら
まさかの265RTとな(引用RTはこれとは別に20件くらい)
小説は5RTくらいなのに き み た ち。。。。。
そこから私のふつかにわたる苦行がはじまったのです。
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「さて、今日も始まりました。ヒーラー姉さんが斬る!クラクラ人生相談のコーナーですけれども」
「はいはい」
「今日はヒーラー姉さんに代わって、試しにウィザードおじさんにこたえてもらいますね。」
「おまかせくだされ」
「公式絵と、Willyさん絵が合うかどうかのテストも兼ねています」
「ウム!『ルパンVSコナン』のようなケミストリーが起きるのを、期待しておりますぞ!」
他村に襲撃に
行く気がまるで起きません。
半年前クラクラを始めた時からずっとクランに参加せず、さらに一度も攻め入ることなく常時ファーミングでTH7まで来ました。
対戦にこそクラクラの真骨頂があるはずなのにもかかわらず、今更他村に攻め入る気が起きません。
ぼっちで、防衛とシングルの事だけ考えてる状態が自分にとってあまりに心地よく、抜け出せなくなっています。
本当に僕はこのままでいいんでしょうか』
とのことですが」
「わかる!わかりますぞ?私も生まれたときから常時ファーミング。対戦にこそ人生の真骨頂があるにも関わらずこの年になって今更、他の村に攻めいる気が起きません。ぼっちで、シングルのことだけ考えてる状態が自分にとってあまりに心地よく、抜け出せなくなっています。心地いい…気持ちいい…。 本当に僕はこのままでいいんでしょうか…?」
「当然!」
「あーシングルやりてえ。こんなこと言ってたらシングルやりたくなってきたわ―!…当然、クラクラの話ですぞ?」
「しかし…残念ながら…私には仕事がある…『クラクラやりすぎて…クラクラするー』とか言って『俺、面白いこと言ったわー才能あるわ―ギャグセン、パないわー』とか思ってるユニーク気どりの高校生を片っ端から殴りとばすワークが待っておるのですぞ…」
「時給、-10000円」
「示談金的な…?」
「私の左手は、人を殴り飛ばすために!そして右手は…右手は…。くっ。したいときにシングルできない!それが社会人ですぞ!」
「どっちの手もろくなことしなそうですね!」
お疲れ様です、pontaです。
Twitterの猫背さんからこのようなイラストをいただきました。
なんですかなんですかなんなんですかこの怪しからんヒーラーは。
酒に酔ってとろんとした目、ほんのり朱く染まったほほ。だらしなく少しだけ開いた口。
控えめにいって大好物じゃないですか。
紫色のネイル。どう見ても堅気ではありません。ギャル色上級者ですかね。くどかれ待ちですか。このやろう!このやろう!ヒーラーこのやろう!
酒に酔うヒーラーなんて僕の中のイメージにはなかったんで、「そうきたかー」ってかんじです。
もー。ずるいよもー。
そんな目で酒をすすめてこられたら僕はもう…僕はもう…ああ!!
飲みます。飲みますよええ。中に睡眠薬が入っていたって。あとで財布を抜かれたって飲みます。本望です!!!
飲んでやろうじゃないですか。
君の髪は桃色、僕の心もすっかり桃色ですよ。
だいたいなんなんですか。君のその恰好は。着てます?服着てます?心配じゃない。確認です!
着てなくても私はいっこう、構いません!
っていうかこれ、今はやりの「安心してください。履いてますよ」ですか?
いくら着てたってそんな…そんな角度…そんな恰好…。
「とにかくいやらしいponta村」になっちゃいますよォーーーーーー。
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