「こんにちは、村人です。」

「ヒーラーでぇす」

「さて、今日も始まりました。ヒーラー姉さんが斬る！クラクラ人生相談のコーナーですけれども」

「はいはい」

「今日の質問は、こちら。

『新しく生まれ変わったヒーラー姉さんに質問があります。

それはうちのサブリーダーのことです。彼はTH8カンストからも全壊を取れるうちのエースなのですが、とても性格がきついです。

「今の攻める場所、戦況考えてないよね？何やってんの？」とか、「前のリプレイも見ずに攻めるとかバカじゃないの？」とか普通に言ってきます。私もたまに怒られます（笑）

言っていることはもっともで、間違ってはいません。リーダーとしては助かる部分が多いのは事実です。彼のおかげで、うちのクランがまわっている部分も多く、とても感謝しています。

ただ、彼のものいいが嫌でクランをやめていく人も多いです。

彼にはなんとか優しい言葉づかいをしてほしいのですが、なんとかならんもんでしょうか。助けて姉さん！』

とのことですが」
 

「あーいるよねー。言ってることは間違ってないんだけど、ものの言い方がきつい人。グイグイ上からきて、気分悪い、みたいな。でも言ってることはごもっとも、だから言い返せない。モヤモヤだけを残す、正論モンスター、口からナイフ、みたいな人」

「…」

「何？」

「…いえ、別に」

「そもそも、なんでその人がサブリーダーなのかって話だよね」

「うまくて、リーダーシップがあるからだと思いますけど」

「リーダーシップ、あるかね？だってクラクラってある意味、文字だけの付き合いなわけじゃん？その使い方がトゲトゲしくって、みんなをモヤらせるって、統率力に欠けてる気がすんだけど」

「まあ確かに」

「フォローしとくと、そういう人に限ってリアルでは優しくて穏やかだったりするんだよね。別に人間として悪い人とかそこまではないと思うんだけど」

「いますよね、メールとかだけなんか、きつい人」

「でもさ、心に愛がなければスーパーヒーローじゃないし、言葉に愛がなければサブリーダーの器じゃないと思うんだよね。ただの長老の器だよ。なんならヒラでもいいと思うんだ。降格でもなんでもして、その人のことをリーダーとして自分は評価してないってのをしっかりあらわすべきだと思うよ。それが不服でやめてもよし、やめなければそれでもよしなかんじでさ。地位と権力をそいでから、正論だけ言ってもらえればいいんじゃないかな」

続きを読む

【クラクラ】マスター以上で稼いでる人ってバルガゴで稼いでる感じ？？ 911 名前 … Continue reading →

【クラクラ】ネクロマンサーってTH10で使う？ 135 名前： iPhone77 … Continue reading →

ここではない場所。いまではない時代。

小さな村がありました。

その小さな村には金山があり、それを狙って、欲深いゴブリンがたびたび村の金を盗みにやってきておりました。

その村の住人たちは無力でしたから、泣き寝入りをするしかなかったのですけれども、あるとき、謎の女より伝えられた武器「大砲」を使って、ゴブリンどもを撃退することができました。

不思議な女（「ただの村人」と名乗りました）は、村長の孫娘、年まだ10の、ペトラに向かって言いました。

「チーフ、ゴブリンの村を攻撃しましょう！　敵の本拠地をやっつけて、もう二度とこの村にやってこないようにするのです！」

村人娘が、一番えらい村長ではなく、なんで自分にこのように言うのか、少し不思議ではありましたけれども、ペトラはゴブリンが大嫌いでしたから、うんうんと、うなずかずにはいられませんでした。

すると村人娘は、それを待っていたかのように、暖炉から火を、馬小屋からわらを用意して、広場でそれを燃やしはじめました。

「のろし」をあげたのです。

その日はとてもよい天気でしたから、高く遠く、まっすぐに、煙が立ち上っていきました。

それからほどなくしてやみの森の向こう側から、見慣れぬ5人の男がやってきました。

5人が5人とも、水色のローブを身にまとい、長いあごひげをはやし、似たような顔をしており、ペトラは一目見て彼らを「魔法使いだ」と思いました。

彼らはそれぞれ、「プロスペクター」「テーラー」「ブリュワー」「スペンダー」「ハンター」と名乗りました。

ペトラはそれを聞いて、「穴掘り屋さん、仕立て屋さん、酒屋さん、無駄遣いやさん、狩人さんだって！面白い名前！」と内心おかしくてたまらなかったのですが、村人がそっと、「遠い都の、象牙の塔からやってきた、とてもえらい魔法使いたちですよ、チーフ」と耳打ちしましたので、口を手で押さえて笑うのを我慢しました。

魔法使いのひとり”テーラー”は、ペトラに向かって頭を下げて言いました。

「我々は、この村を守るためにやってきました」

つづけて、”プロスペクター”が言いました。

「我々は、この村に眠る宝の量を、知っております」

最後に、”ハンター”が言いました。

「ゴブリンどもをやっつけて、この村を富み栄える世界一の都とするのです」。

それからの5人の動きは素早く、荷物も持たずに、まるで隣の家に遊びにいくような身軽さで近くのゴブリン村に行きますと、その手から繰り出す不思議な魔法で、あっという間にゴブリン村を焼き尽くしてしまいました。


 

そのことを知ってペトラも住人も大変喜びましたけれども、村人娘だけは首を振って言いました。

「お見事です。ですが、ゴブリン村はまだまだたくさん、あります。戦える準備を整えるのです」

続きを読む

記録の地平線　ＤＪトシ♪
Clash of Clans（クラッシュ　オブ　クラン）

【強い人と上手い人②】

前回、「強い人」と「上手い人」の記事を書いたのですが、

「前回の記事」　←読んでない方はクリック!!

 

「上手い人」に成りたくて、日々精進しています。

 

勿論、リーダーとしてはクラメンすべてに「上手い人」になって貰いたいと願っています。

 

ですから、自分が出来る最大限のアドバイスをメンバーにはしていきたいと考えています。

 

しかし、

私は「上手く成りたくて日々精進している人」ですから「上手い人」ではないです。

その人より多くプレイしている「強い人」というだけだったりします。

今までの経験がありますから、失敗談や知識だけは多く語れたりします。

 

でも、相手からすると「強い人」の意見ってTHレベルが1つ違うだけで別世界のアドバイスって感覚に陥ってしまうような気がします。逆に同THレベルの「上手い人」の意見は、同調できるというか何も語らなくても対戦のプレイを見ただけで勉強になるってことがあると思います。

 

社会においても、

経験がある上司に「俺が若い頃は・・・だった！」みたいな自分も同じ苦労をしたと言われても、今と昔じゃ時代も違うし半分は理解出来るけど、半分は自慢話にしか聞こえない場合が多いです。

それよりは同じ業務を担当しているスキルの高い先輩や同僚にアドバイスされた方が共感できたりすると思います。

 

学生だと、

先生や親など大人に言われたら腹が立つけど、先輩や同級生に言われたら共感できるみたいな。

 

そんな感覚ってゲームでもあると思います。

 

俗に言う

『ゲームでレベルが高いからって、おまえは偉いのか！』

そんな風に思われる勘違い野郎にならないように気をつけています。

 

私は、サブ垢(TH8)がいるので、本垢(TH10)と両方の感覚でアドバイスするようにはしているのですが、本垢の方が長くプレイしているのでそちらの経験から意見して、その後に実際にサブ垢で実践してみると恥ずかしいことに失敗したりします。

 

本垢がTH8の時から1年くらいは経っているので実際はいろいろ変化しています。

代表的な例では、「ホグが巨爆で2倍ダメージ」があります。

最近では、「闇の呪文(追加)」や「エアスイーパー(追加)」などもあります。

「ポイズン」が出来たことにより援軍処理も変わってきました。

さらに防衛援軍に入っている「ドラゴン(LV5)」の存在、TH8で処理することが出来ないレベルではないのですが簡単なことでもないです。私のときは入っていてもLV3でした。

 

昔は、ヒーローも釣り出せたので、ババキンと援軍を簡単に処理してホグラッシュ！

そんな天国な時代を私は過ごしました。

 

そんな楽な時代を知っている私が偉そうに言えないなってサブ垢を通じで感じています。

 

何もしないで給料がどんどん上がったバブル時代の上司に偉そうに言われても共感できないのはそういう事だと思います。

 

今のTH10の方々だと皆さん1年以上はプレイをしていると思います。

クラクラは2周年を迎えました。歴史が積み重なっています。

サブ垢を持っていないTH10の方は、あまり偉そうにアドバイスをしていると、

「あの人の考え方は古い」って思われてしまうかもしれませんね。

 

【クラン対戦】

60対55　勝利

 

【MVP】

DAEMONICUSさん(TH10)

最後の勝敗に止めを刺したTH9からの全壊

TH10からも星2を確実に獲得して星5の活躍です。

【MVP】

Masterさん(TH9)

TH9から星3と星2の活躍

安定した攻撃で星を重ねてくれました。

 

 

【ナイスアシスト賞】

アインさん(TH9)

 

毎回のようにTH8のフォローをして貰っています。

(今回は私のサブ垢の全フォロー＾＾；不甲斐ない)

クラン対戦は星を多く獲得した方が勝ちですから、アインさんのような下から確実に埋めてくれるアシスト役がいると下位の人も安心して攻めることができます。

 

【新人賞】
アブさん(TH7)

格上TH8相手に星3連発！

「記録の地平線」新規加入メンバー：アブさん

だいたい、皆さんTH7で戦力が整ってくるので本腰を入れてクラン対戦に臨み始めると思います。

しかし、マルチと対戦だと全然違うのでTH7でちゃんと考えてドラゴンラッシュする人って少ないです。

マルチでドラゴンは使用しないのでドラゴンに不慣れな人やマルチでババアチャによる破壊50％狙いをしているせいで対戦でも星2くらいを狙う人が多いです。

クランとしても最初から星3を獲りに行くTH7がいるとすごく助かります。

【関連サイト】
「記録の地平線」対戦動画は
記録のリプレイ記録室♪
↑クリック！！ 
こちらで確認できます。

こんにちわ。
おめがです。

今日は画像なしです。

昨日の日記でも書いた通り、3600以上のトロ上げには今の生活サイクルでは絶対的に時間が乏しいため、トロ上げ中止です。

では何をするかというと、クイヒー構成、ハイブリッド、そして空軍の練習です。

その過程でトロが上がることもあるでしょうが、練習の副産物でしかありません。


トロ上げ。

トロフィーは、結局のところステータスなんですよね。

タイタンにいる人、レジェンドにいる人。

そりゃぁもう凄いと思います。


ただ、私はそこまで・・・


ランキングとかは特に興味はないので、楽しくゲーム出来ればいいんじゃないかな～って。


これまでは、クラン戦はマルチの延長上としか捉えてませんでしたが、今後は逆になるって感じでしょうか。


マルチと対戦は別物。


そう思っているかたもいると思います。

私も思っています。


クイヒー、ハイブリッド等様々な練習、流れを掴むためにマルチで練習っていう感じでしょうか。

「マルチでうまくいけば対戦でもうまくいくはず」

というわけではなく、基礎を固める、流れを把握するためのマルチ練習です。



あ、TH11とか大型アプデが来れば勿論ファーミングに切り替えますが。


このゲームは本来、略奪ゲームです。

村を発展させるために、他の人の村を襲う。


そんな感じです。


ハイブリッドとか、それなりに形になったらリプ撮ってみようと思います。


戦術に関して、Youtube等で実況されているのを見ると、流れを見ながら本人が喋っている。最後に少し想いを語り締める。


これで理解出来れば苦労はないんですが、私にはそれが出来ません。


というわけで、いつになるかはわかりませんが、ハイブリッド等使い慣れることができたら、『ハイブリッド攻略』みたいな名目で、事細かな流れ、裏付け等を書いてみようと思います。

（その頃にはまた別の戦い方が開発されているとは思いますが＾＾；）


随分前ですが、PCメーカーのサポートセンターで働いていたことがありまして。


掛かってくる電話は一般客からのサポート依頼なわけで、しかし、誰にでもわかるように専門用語を使わず、砕いて配慮して説明してあげる必要があります。


それと同じなんですよね。


勿論実況でそれやってたらえらい長い時間喋る必要があるため、要点をポイントポイントで説明していくしかないですよね。



誰が見てもわかる、すぐに必要な情報がわかる。



映像の場合は必要なことを聞くためにすべて聞く、しかし後から確認しようにも何分何秒のところで喋ってたかなんて、覚えてないですよね。

見ながら聞く、ということで二重にイメージが付く場合もありますが、すぐにそれを実行に移せる人と、繰り返し確認しながら試行を繰り返す人がいると思います。

前者は一握りだと思いますが、私は後者なため、理論詰めで情報が欲しいんです。


文章化してしまえば、それをブックマークするなり、自分のメモアプリ等で保存しておくことが出来ますよね。


勿論同様なことをされているブロガーさんもいらっしゃると思います。


当ブログでも過去にWBの習性記事で動画を元に、重要なポイントで画像を切り抜き文章で説明しています。



戦術の可視化。



そんなことをしていきたいと思っています。






ほいじゃ。
(´･Д･)」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
Ξ永久機関Ξでは現在メンバーを募集中です。
※年齢制限有り
当クランは平均年齢33歳の、大人を主体としたクランです。
メンバー募集について詳しくは以下のクランサイトまでお願いします！


皆様のご応募、お待ちしています！

Twitter：
おめが＠COC
永久機関＠COC
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

お疲れ様です、pontaです。

続きを読む

【クラクラ】ババキン修正されないかな～　なんでアチャクイよりいろんな面で負けてる … Continue reading →