お疲れ様です、pontaです。昨夜は寝落ちしました。
私の寝ている間に対戦が始まり、起床時にはすでに10時間が過ぎていました。
リーダーにも関わらず、統率もせず…出撃もせず…申し訳ないとクラメンに謝る俺。
土下座スタンプを送る。まあ俺本人はめっちゃ仰向けだったんすけど…。
※土下座スタンプは当然ヒーラー
クラメンから返信あり。
「大丈夫です！それよりpontaさんはとりあえずブログを書いてください！」
優しさよりむしろ、言外に「それしか取り柄がないんだから」というふくみを感じたのは私だけでしょうか。（被害妄想）
群馬の強み。それは、リーダーが夢の世界でヒーラー10匹に囲まれてキャッキャウフフしていても（病気です）対戦は滞りなく進み、勝つこと。
そういったところにあるんじゃないかなと、愚行する次第。いや、愚考する次第。
そんなわけで（どんなわけで）今日は前回に引き続き、うちのクラメンのご紹介でーす。
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