はじめに
ホグの天敵といえば連結された巨大爆弾です。
こんにちは、
クラッシュオブクラン攻略ブログ 運営者の「りお」です。
みなさん、クラクラユーザーなら必ず1度はYouTubeなんかで
攻略動画を見たことあるかと思います。
アレ、攻略動画公開してる人って
趣味やボランティアでやってると思います??
趣味でやってても長続きしないですよねー。
みんな、YouTubeで攻略動画を公開することで
お金が稼げるからやってるんですっ!
最近はYouTubeのテレビCMでも
『好きなことで、生きていく!』ってやってますよねー。
ご存知だと思いますが、ヒカキンぐらいの有名なYouTuberになると
YouTubeで稼いで、それだけで生活してるんです。
事実、最近は小学生の将来なりたい職業に
『YouTuber(ユーチューバー)』が
ランクインしてるんだとか(爆)
YouTube動画って難しそうだな?って思ったそこのあなた!
YouTube動画作るのって意外と簡単なんですよ。
そのへんのノウハウを今回は紹介しちゃいます!
スマホゲームにハマると絶対やっちゃうのが課金・・・。
少しの課金で済めばいいですけど、
一回課金するとクセになっちゃいますよね。
私の友達も課金で数十万使ってる人います。。。
しかも、どんなにお金をかけても
ゲームやめちゃえば、何も残らないんですよねー?
むなしくないですか??(苦笑)
みなさんご存知のヒカキン!
年収いくらだと思います??
なんと1億5,000万円前後なんだとかっ!!!
すごくないですか??
ほかにも、ヒカキンほどじゃないけど
有名な「はじめしゃちょー」。
はじめしゃちょーも7,000万円~1億2,000万円ほどらしいです!
まー、さすがにここまで稼げるとはいいませんが、
YouTubeに動画を公開して稼ぐことができるってことです!
今回紹介するノウハウを使えば
1動画で1,000円~1万円ぐらい稼ぐことができるんですっ!
たとえば時給1,000円のバイトを1日5時間、1ヶ月15日働いて
やっと75,000円です・・・。
YouTubeなら寝てても、遊んでてても動画が稼ぎ続けてくれますっ!
バイトは、イヤな客や上司の相手もしないといけないですよね?
これからもそんなイヤな思いをして稼ぎたいですか?
YouTubeなら好きなことして稼げるんですっ!
あなたはどちらを選びますか??
動画って難しいイメージありますが、
ぜんっぜんダサイ動画でも稼げるんですっ!
そんな気になる
YouTube動画で稼ぐ方法がこちらの手法ですっ!!
いまならノウハウ公開記念特別価格!
1,000円ポッキリ!
急な値上がりや販売終了もあり得ますので、
お早めの購入をオススメします!
「さて、今日も始まりました。ヒーラー姉さんが斬る!クラクラ人生相談のコーナーですけれども」
「はいはい」
「うん。最近、ラバクイヒーの流行で、急に忙しくなっちゃって」
「やっと来た?私の時代来た?ってかんじよねん」
「嬉しそうですね」
「そりゃねー!必要とされてるって嬉しいもんよ、やっぱり」
「こっちまでなんか、うれしいです」
「まあそんなわけで。疲れてるから。軽い質問にしてよ?今日は」
「わかってます。軽めに。今日の質問は、こちら。
『ネトゲ依存を辞めるにはどうすればいいですか?
とのことですが。どうでしょう」
「重いわ!」
「そうですか?」
「軽めの!軽めのをちょうだいって言ったよね?アタシ」
「軽いと思ったんですが…」
「めちゃめちゃ重いわ。ほんとの人生相談がくるなんて約束が違うし」
「どんな約束ですかそれ」
「そもそも、ほんとかなこれ。ちょっとネタっぽい臭いもするんだけどね」
「ま、ほんとだというていで回答ください」
攻略ブログをやっていてブロガーがいずれぶつかるのが「技術の壁」と「知識の壁」です。ない袖はふれぬ、知らないことは言えぬ、できないものはできぬといった、いかんともしがたいスキルの断崖絶壁。
TH9の人はTH10を語れぬ。
空軍使いは陸軍を知らぬ。
陸軍使いは空軍に触れぬ、といった状況が生まれてきます。
それはまあ仕方ないんですけれども。
とくに私はまあ、凡プレイヤーを自認していて、ぼちぼちゲームを楽しむ分にはそれでいいんですが、「攻略ブログ」の主としてそれでいいのかって自問自答するときも、1年に2度くらいはあるようなないような。気もしなくもない。
まあブログを立ち上げた最初のうちは、「基本5種での略奪方法」とか、「アシッドレインのメリット」といった語れる範囲のことを語ってそれでよかったんですよ。
ただ、ブログの閲覧者も望外に大きくなって、自分の村もTH10になって。
求められる技術のハードルも自然と高くなり(と思い込み)、敷居が高くなってきてしまいました。
また、私がブログをはじめた当初と異なり、優れたYouTuber、ブロガーが数多く出現したことも技術論を書くのをためらう理由となりました。
私の技術の拙劣はさておいて、「俺がやる必要、あるのかな」というのでしょうか。
「すでにみんなやっているのに、いまさら、俺がやってもしゃーなくね?差別化できねーな」という。
「クリエイティブの動機」というのはえてして、「俺がやらねば誰がやる」とか、「世の中にないから、作る」というものなんですが、もうすでに世の中にあふれているものを書くのは、ほんとモチベーションの湧かない作業です。
この、「技術の壁」と「差別化のむつかしさ」が私をして、クラクラ技術論から遠ざからしめることとなりました。
ただ、そんな私も「技術論を書いてほしい」といわれることもあって、ちょっといろいろ考えて、そんなときに思いだしたのが「枯れた技術の水平思考」という任天堂の哲学でした。