おめがです。
最近沢山のブログが増えてきて、クラン戦に必要な攻略情報等が書かれていますが、うちでは攻め方情報?等は特に書く予定はありません。
ババアチャでの稼ぎ方とか、村の環境を整える、とかそっち方面で。
少し前にも書いたように、ブログ内に壁紙ページを作成していきたいと思っています。
どの壁紙が人気あるのか、そういった情報収集のためにGoogle Analyticsを使用してみようかと。
Google Analyticsでは管理者本人しかカウント数を確認出来ないので、ダウンロードボタンの傍に合計ダウンロード数みたいなものを付けようと思っていますが、FC2だとjQueryがうまいこと動いてくれないため、もっと単純なイベントでdatにカウント保存し読みだせないか確認中です。
カウント集計をし、どの壁紙が人気あるのか一目瞭然にしたい!
っということです。
うちの日記らしからぬことをつらつらと書いてしまいました。
さて、今日はババアチャでごっそり資源を奪ってしまおう記事です。
もう数日前に動画はYoutubeへアップしてありますが。
この配置ですね。
このように、金庫タンクが2層目に集中配置されている村を見たことあると思います。
一般的に、ババアチャは外周削って50%で勝利報酬で稼ぐという解釈されがちですが、設備レベル、配置によってはしっかり中心区画へ攻め込みごっそり資源を奪うことも可能です。
今回は早上げ放置村だったのでインフェルノタワーもなく美味しくいただけました。
放置村でなくとも、インフェルノタワーのレベルが低ければババアチャで突貫することも可能です。
というわけで、動画をどうぞ。
今回からリプ動画の前にChannel Ωのイントロムービーを付けてます。
中心まで攻め込む際に肝心なのは、前々回の記事「ちくちく距離」で書いたように、序盤に如何に少ないユニットで施設を破壊するか、が重要になります。
少なければ少ないほど、中へ送り込めるユニット数が増えるので。
無理なく外周施設を破壊し、面でジャイアントを4点囮として放ち、後方からババ、そしてアチャと。
合間でレイジを落とし、wb加速させて壁をサクッと2枚破壊してしまいます。
レイジ(ジャンプもですが)は、ユニットが呪文影響範囲外に出てもある程度効果が保たれます。
攻め込む中央区画に落とさないで、wbの穴開けを確実に、且つババアチャを加速させるために壁2枚に掛かるようにレイジを落としています。
ちくちく距離と呪文影響範囲外に出てもある程度効果が保たれる距離に関して把握しておくと、対戦時にも役に立ちます。
基礎をわかっていれば、ババアチャでも充分に破壊することが出来るのです。
もちろん探索で選別し奪いやすい村を襲いますが、それがわかっていない状態で襲っても資源奪えず、破壊率が50%にも満たない状態になってしまいます。
TH10でファーミングしている方のお役にたてれば幸いです。
ほいじゃ。
(´・Д・)」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
Ξ永久機関Ξでは現在メンバーを募集中です。
※年齢制限有り
当クランは平均年齢33歳の、大人を主体としたクランです。
メンバー募集について詳しくは以下のクランサイトまでお願いします!
皆様のご応募、お待ちしています!
Twitter:
おめが@COC
永久機関@COC
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
「こんにちは、村人です」
「さて、第7回となりました「ウィザードおじさんのドバっと出します!ヒーロー談義」ですが」
「現状、バーバリアンとアーチャーしかいないヒーローまわりに関し、ウィザードおじさんが、次のヒーローを予測するというコーナーです」
「ではウィザードおじさんをお呼びします。どうぞ」
「どうも、ウィザードおじさんですぞ?」
「お疲れ様です」
「あれ。今日はなんかいつもと雰囲気違いますね」
「そりゃもう…公式ツイッター殿にこのブログをご紹介いただいた今日この頃。もうやんちゃはできないとこのウィザード、心を入れ替えましたぞ?」
「あっ。ほんとだ。紹介されてる」
「見てくだされこの驚くべきいいねの数。ほかのつぶやきに比べて一桁少ない。公式殿も後悔しているころでしょうな」
「でもうれしいですね」
「まったくです。これを見たら、そうそう下ネタなど言えるわけなどありませんぞ?」
「大人になったってか」
「私、自慢ではありませんが権力には弱い。長いものには巻かれ、太いモノには憧れる男ですぞ?公式さんの気に障るようなことは一切、するわけがありませんぞ」
「取り押さえてもらえますか?」
「は…離せー。人はそこに巨大爆弾があるとわかっていても、全力で踏みぬかなかればいけないときもあるんですぞー?」
「相変わらず、エッジの効いた生き方してますね…」
「ちょっちょちょちょちょーっと待って。ちょっと待って。くー無念。もう少しでウィザードレベルが4に上がろうというこのタイミングでその命を絶たれようとは。無念にもほどがありますぞ」
「あ、レベル4になれば手からサンダーが出る!雷が出る!すごいですぞーこれは一見の価値ありですぞー?もうすぐ!あ、ここまで雷が出かかってる!だからその物騒なものはしまっていただきたい!」
「童貞をさらにこじらせかけてるとかか?」
「甘い!バーバリアンどの甘い!単なる童貞のこじらせ程度でレベル4になったら、大学工学部の研究室は、みんな電気電子分野専攻になりますぞ?」
「あやまれ!心からあやまれ!日本でがんばる理系の人たちすべてに対して!」
「ウィザードレベル4になるにはもう一段、廻廊を駆け上がるといいましょうか、そこまで言われたら教えますが、手からサンダーを出すには、虎のビキニを着て、語尾にだっちゃをつければいいんですぞ?」
「これはさすがの私も抵抗がある…。35過ぎて腹もたるみ乳首も下を向き、体型はキューピーちゃん化の一途をたどっている今日この頃。こともあろうに虎のビキニとは…無理すぎますぞ…」
「こっちも見たくないですよ」
「余計だめだろ」
「確かに虎のビキニは着れませんよね。さすがに」
「むしろビキニを着ることによる言い知れぬ興奮を隠しきれないでおりますぞ?」
「裏切りは女のアクセサリー。羞恥心は興奮のスパイスですぞ?」
「公式さん見てるんですよ?」
「あーっ。バーバリアンどの、さてはローブの下にとんでもないセクシーを隠し持つ私をよくない目で見てますな?」
「そんなにそわそわしないで?」
「『だっちゃ』が…『だっちゃ』が言えないですぞ…語尾をだっちゃに変えるなぞ…私とて恥を知っている!」
「まあそれはともかく今日のテーマは『エアバルーン』ですな!」
「こんな乱暴な『それはともかく』の使い方、はじめて見ましたよ」