お疲れ様です。pontaです。
ponta杯の総括。まだ各種雑務が残ってるんですけど。書けるうちに書いておきますね。
結果的に大成功だと思っています。ドタキャンや計算違い相次ぐ中、10クランのマッチングがうまくいった時点でわたしの役割は終わってました。
ここまでは想定内。
想定外だったのはクラン内部の人たちに固い友情や結束が生まれたことです。
主催者の想像を越えた出来事のあるイベントっていいもんです。
次回やるとしたら課題は下記です。
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わりと終盤まで接戦で、最後の最後はクラン紹介文でせこい駆け引きがくりひろげられたこのクラン。
楽しかったですねー!
中心となって高度なプレーを見せていただいたロジドネさん、とくに参加を表明いただいたリーダーのTommyさんには深く感謝申し上げます。
古賀まりりんさんもかなり盛り上げていただいたと聞いています。ありがとうございます。
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お疲れ様です、pontaです。
先日、ポンタ杯の準備をしていた私のところに公式さんから「お会いしませんか」とメッセージをいただきました。
「あ、怒られる」と一瞬思ったものの、マジでその場合は内容証明とかそっちに違いないので。
まあ大丈夫かなと思って喜んでお会いすることにしました。
大丈夫。みなさんの言いたいことはわかってます。
ちゃんと「日本のユーザーの多くはヒーラーを偏愛しており、その強化を心待ちにしています」とお伝えしてきますのでご安心ください。
不安がないといえば嘘になります。
英語がしゃべれるのか?
叱られないのか?
いやしかしそんなことより重要な問題が…。
お会いする場所、わたしが勤務する会社のちかくなんですよね。。。
とくにトップがお気に入りでよくおとずれる場所です。まあ月1くらいですけど。
気を使っていただいたのだとは思いますが、よりによって…。
考えてもみてください。
昼休み、自分の部下や同僚が「ポンタ」と呼ばれ、外国の方からインタビューされてるのを見たら。
いぶかしいにもほどがあります。
まあ深く考えないことにしつつ。
スパセルさんとのトークに集中!!!
第一印象が大事です。長いお付き合いになるかもしれません。
きちんとね。笑顔でごあいさつをする必要があります。
こんにちは!スパセルのTシャツを着た方がいますねいますね…はい、うちの会社のトップが隣の席でしたー。
持ってるー俺持ってるー。
というわけでスパセルさんとの初めてのコンタクト、そのセリフは「席を替えてもらえませんか?ボスがこっちを見てる」でした。
リアルとバーチャルの交差点。大正面衝突です。
席は離れましたがトップ(マイボス)がこっちを見ている。当たり前だ。
でも気にしないことにします。
日本には「HIRAKI-NAORI」という言葉があります。
「HARAKIRI」という言葉に字面が近い気がするのはいま、私の気が動転しているせいかもしれません。
ここでいろんなことをお話ししましたよ。
初めてお会いしたスパセルの方々は本当に好感が持てる人たちで、クラクラが好きだ!もっといろいろよくしたい!という気持ちがビンビン伝わってきました。
クラクラは、これからもっともっとよくなる。面白くなる。そういう確信を持つことができました。