【クラクラ】防衛成功したときにボーナス作ってほしい 151 名前: iPhone … Continue reading
「バーバリアンだ!ガハハハハ!」
「バルキリーッス!」
「今日は『ガチムチ☆ジャイアント兄貴のクラクラ未来予想図―はっきりわかんだね』の2回目だぞ!ガハハ!」
「なるほど!それって、どんなコーナーなんでしょう?」
「どんどん進化していくクラクラの未来を、ジャイアント兄貴が予想していくというコーナーだぞ!今日はいつも司会をしている『村人』が不在につき、俺が司会だ!バルキリー母ちゃん、アシスタントよろしく!」
「了解ッス!どんどん切りこんで、ぶち壊していきます!」
「あ、うん。それはアシスタントの仕事じゃないから。むしろ逆。ひっそり助けて、うまく進行できるように助けて」
「了解ッス!」
「じゃあジャアイント兄貴を呼ぶぞ!」
「バルキリーッス!」
「今日は『ガチムチ☆ジャイアント兄貴のクラクラ未来予想図―はっきりわかんだね』の2回目だぞ!ガハハ!」
「なるほど!それって、どんなコーナーなんでしょう?」
「どんどん進化していくクラクラの未来を、ジャイアント兄貴が予想していくというコーナーだぞ!今日はいつも司会をしている『村人』が不在につき、俺が司会だ!バルキリー母ちゃん、アシスタントよろしく!」
「了解ッス!どんどん切りこんで、ぶち壊していきます!」
「あ、うん。それはアシスタントの仕事じゃないから。むしろ逆。ひっそり助けて、うまく進行できるように助けて」
「了解ッス!」
「じゃあジャアイント兄貴を呼ぶぞ!」
「よろしくお願いするわネ」
「今日のテーマは『シングルプレイ(ゴブリン村)』の拡充だな!」
「わかる…わかるわ…。マンネリもいいところのマルチプレイに織り交ぜるシングルプレイ。いいじゃない。」
「まあな」
「たまには家でひとり、シングルプレイもいいものよ…」
「一体、何のことを言っているんだお前は」
「自分、シングルでもマルチでも、斧をぶん回せればなんでもいいッス!」
「お前は黙ってろ」
「日替わり、週替わり、月替わり…いろんなシチュエーションのシングルプレイ。想像するだけでゾクゾクしちゃう…」
「わかるッス!自分も、斧、振り回したいッス!」
「何がわかったんだお前は」
「想像して頂戴。特定のユニットしか使えない、シングルプレイヤーマップを…」
「ほう、なるほど」
「空ガチ専のノンケプレイヤーが、陸縛りのマップで仕方なくネクロマンサーを使う…。かなわない…こんなインフェルノタワー…。そそりたって…。でもそしたら思いもかけず白いのがいっぱい出て、勝っちゃう…やだ…素敵…」
「単なるネクロラッシュをそんな言い方するやつがあるか」
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【クラクラ】午前中は稼ぎやすいな!! → 時間帯というより稼げる日と稼げない日は … Continue reading
お疲れ様です、pontaです。今日の動画をアップします。
群馬に来れば、数万人に自分の全壊動画を見てもらえるよ!
ぜひおいでよ!(TH8の人、とくに大歓迎です)
といいつつ、今日は珍しく自分の動画もアップしています。ご笑覧ください。
よろしくお願いします。 続きを読む
群馬に来れば、数万人に自分の全壊動画を見てもらえるよ!
ぜひおいでよ!(TH8の人、とくに大歓迎です)
といいつつ、今日は珍しく自分の動画もアップしています。ご笑覧ください。
よろしくお願いします。 続きを読む
お疲れ様です、pontaです。
標題の件。リーダー(あるいは役職者)が何もしなければ基本的にクランは衰亡していきます。
具体的に言うと、クラメンがどんどん抜けていってしまうっちゅうことです。
もし今現在、そのクランにとって「ベスト」なメンバーが10人~50人揃っていたとしても、その体制は永続的ではありません。「ベスト」は一瞬しか、実現できないのです。
別のクランへの移籍、修業…。「ゲームに飽きた」とか、「リアルが多忙で」とかの引退もありうるでしょう。
それは止められません。それぞれの都合、それぞれの人生、それぞれの考え方ですから。
わが「群馬帝国遠征軍」も同様で、そりゃ離脱率の低いクランと自負していますけど、やはりメンバーの抜けるときは抜けてしまうものです。
私がもし、ブログを書かなくなったら。
私がもし、クラン運営に飽きたら。
おそらく、「群馬帝国遠征軍」は加入より離脱超過の状態になり、相当シュリンクしてしまうと思います。
もちろん、うちのクラメンの中には私よりクラン運営に向いた人材はごろごろいますけれども、それでも「人集め」の積極性を少しでも欠いたらクランは衰亡していく。
まるでザルに水を注ぎ続けるような、終わりのない作業が人集め(=クランメンテナンス)なのであります。
続きを読む
標題の件。リーダー(あるいは役職者)が何もしなければ基本的にクランは衰亡していきます。
具体的に言うと、クラメンがどんどん抜けていってしまうっちゅうことです。
もし今現在、そのクランにとって「ベスト」なメンバーが10人~50人揃っていたとしても、その体制は永続的ではありません。「ベスト」は一瞬しか、実現できないのです。
別のクランへの移籍、修業…。「ゲームに飽きた」とか、「リアルが多忙で」とかの引退もありうるでしょう。
それは止められません。それぞれの都合、それぞれの人生、それぞれの考え方ですから。
わが「群馬帝国遠征軍」も同様で、そりゃ離脱率の低いクランと自負していますけど、やはりメンバーの抜けるときは抜けてしまうものです。
私がもし、ブログを書かなくなったら。
私がもし、クラン運営に飽きたら。
おそらく、「群馬帝国遠征軍」は加入より離脱超過の状態になり、相当シュリンクしてしまうと思います。
もちろん、うちのクラメンの中には私よりクラン運営に向いた人材はごろごろいますけれども、それでも「人集め」の積極性を少しでも欠いたらクランは衰亡していく。
まるでザルに水を注ぎ続けるような、終わりのない作業が人集め(=クランメンテナンス)なのであります。
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