はじめに
今回は「記事にするほどでもないな~」とか「みんな知ってるでしょ~」と思って"お蔵入り"になったネタをまとめて紹介します。
主に私がツイッターでつぶやいたことが中心になると思います。
ツイッター:yamadachan0000
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「こんにちは、村人です」
「さて、第6回となりましたウィザードおじさんのドバっと出します!ヒーロー談義」ですが」
「現状、バーバリアンとアーチャーしかいないヒーローまわりに関し、ウィザードおじさんが、次のヒーローを予測するというコーナーです」
「ではウィザードおじさんをお呼びします。どうぞ」
「イギリスのウィリアム王子にお子様が生まれて。こんなにめでたいことはありませんな!」
「あら、時事ネタ」
「しかしそれにしても、解せません。理解できませんぞ…」
「?」
「ウィリアム王子でさえ結婚出来たっていうのに。この私がなぜ結婚できないのか…」
「そこと比較します!?」
「お前、どのくらいの高みに自分をおいているんだ?」
「しかしまあ、千里の道も一歩から、ビッグダディへの道も童貞喪失からと申します。昨日、勇気を振り絞って『合コン』なる日本のパーリーに参加してきたんですぞ」
「合コン…」
「無駄に発音が良いですね」
「正直、恋は路傍の花。修行の邪魔にしかならぬと思いつつ。
それでいて高鳴る胸の鼓動はラマダーン明けの祭りのごとし。
思わずふくらむのは希望だけではありませなんだ…。これは私の体が大人になったからなのか」
「やな徳永英明だな…」
「そんでそんで、いざ渋谷の鳥貴にいったらもう!そりゃもう!隣に座ったJDのねーちゃんが可愛くって!胸もばーって開いた服を着て、もうばーって開いてて!」
「開いてて?」
「おいおいーい…SEX拾ったな…?と」
「安定の最低さだなお前…」
「そこで私はもう、ナオン受けグンパツなネタをぶちかましたんですぞ」
「どんな?」
「『エアスイーパーの登場はヒーラー殿にとって逆風ですが、もともと彼女の人生は逆風ですぞー』ってね!」
「…」
「…」
「受けました?」
「引きましたなー…もうポカーンですわ。もう何言ってるのかわからないわー、って顔でしたなー…」
「だろうな…」
「あわててしまって、思わず『合コンに来るような女って、なんかちょっとがっついてる感じがしますなー』って冗談を言ったら…今度はムッとした顔で顔をそむけられてしまいまして…」
「あーあ…」
「あ、やべ。爆弾ふんだなと。それも小型ではないですぞ?巨大のほうですぞ?」
「大爆発じゃねーか」
「それもうウィザードさん、吹っ飛んでますね。確実に」
「いや!まだだ!まだ終わらんよと。
私はすかさず、場を取り繕うべくトイレにかけこみ、身を大地に投じ、神に祈りを捧げ。
この戦いの勝利を願いましたぞ?」
「トイレの床で…きたないなーもう」
「神様も大変だ」
「あ、念のために申し上げますが、勝利とはSEXのことですぞ?」
「言わなくてもいいですから!」
「しかし、そこで、席に戻った私の目にしたものは。ああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ど、どうした」
「私の!私のナオンの隣に!なんかよく知らねー男が!隣に座って!なんかもーイッチャイッチャイッチャイッチャしておったんですぞ!!」
「あーあ…」
「あの野郎!どんな課金しやがった!」
「課金はしてないと思いますけど…」
「チートか!チートなのか!チートを使って爆弾解除しやがったのか」
「してないしてない」
「馬鹿野郎スパセル対策しろ馬鹿野郎」
「スパセル関係ない…」
「夜の飲み屋でグラサンかけやがって馬鹿野郎。新庄剛のつもりか馬鹿野郎」
「おしゃれでやってるやつですから、それ」
「こえーんだよ馬鹿野郎…」
「あ、だから割り込めなかったんですね…」
「そんでそんで、その男ときたらですな。『目をつぶってみ?おまじないをかけてあげるよ』っつってですな…」
「…」
「女の子がクロージュアアイズ…アーンド…ベロ入れてチュー!ベロ入れてチュー!」
「あーあ…」
「あんな…あんなおまじない…あんな素敵なおまじない…私の通った魔法学校ではビタイチ教えてもらえなかった!!!」
「でしょうね」
「ぶっちゃけ…ファイヤーボールなんかよりよっぽど習いたい!」
「言っちゃった…」
「そのあと、私、恥ずかしながら頭が真っ白になって店を飛び出して…記憶を無くすほど酔いつぶれましてな…。いまここに至る」
「相変わらず破天荒な生きざま晒してるなお前…」
「さて、そんなことより今日のテーマは誰ですかな?二日酔いの頭で、ハナクソほじりながらまじめに回答いたしますぞ?」
お疲れ様です、pontaです。
クランの方向性は良くも悪くもリーダーによって決まります。
リーダーが対戦好きなら対戦クラン。
クランランキングにこだわる人なら、トロ上げクランになることでしょう。
リーダーの志向は「トロフィー」「対戦」「ファーミング」「コミュニケーション」「イベント」「技術」の6つに分けられるとして、ここに最大値が5、最小値が1、合計18の数字を割り振ってみるとします。
まず私。
対戦が好きなので5を割りふってみました。
あと諸事、飽きっぽいのでイベントは4で。トロフィーは1。
私一人だと面白くないので、交流のある方で「クラクラちょこっと攻略」のオメガさん。
ご本人の回答は得てませんが、「私の頭の中のオメガさん」がこうだ、というイメージで勝手に割り振ってみました。
ファーミングが安定の5。
しっかり自分の村を育てたい、という方はオメガさんのクランが向いていると思います。
的な。
私の村の話で恐縮ですが、そろそろ火壁が塗り終わろうとしています。
今年に入ってからはのんべんだらりんとプレーしてたんですが、もうあと27個ですか。
ヒーローレベルは合計50(ババキン22,アチャクイ28)。
ヒーローはできればカンストさせたかったんですが、ゴールドとエリクサーを余らせてまでTH9にいるつもりはないので。あと2,3レベルを積み重ねたところで時間切れ。TH10に突入という感じになろうかと思います。
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