お疲れ様です、pontaです。
TH10を着工いたしました。
TH10といえば赤い屋根。溶岩こぼれるにくいやつ。
すごくかっこいいですよねー。
ただまあしかし、TH10になったからって威張るようなことじゃないと思うんですよね。
TH10になった人の中には、TH9以下の人たちに対し、いきなり上から目線になる人とかいるかもしれませんが、僕はそういうのは絶対ゆるせないタイプです。
だって、人間みんな、平等じゃないですか！
なんていうか、僕もTH9以下のみんなと同じ人間だし、特別扱いされると困るし。 ほんと困るし。
これまでどおり普通にしゃべりかけていただいてかまわないので。
遠く感じるときがあるかもしれませんが、遠慮しないでくださいね？ほんとうに…。
さて、TH10の研究・建設優先順位ですが、私はひとつのプリンシプル…あ、日本語で言ったほうがいいですかね？
「方針」をたてました。
なにせTH10は建設時間がとっても長い。そして高い。 あなたとは違うんです。フフン。 （福田康夫）
ご利用は計画的にしないと、いつまでたっても「TH9.2」とかそんなレベルにとどまってしまうのであります。
ですので私はTH10ではまず「対戦でTH9を格下扱いできる」という観点でアップグレードしようと考えています。
もちろん「TH10と伍して戦う」という遠大な理想はありますが、TH10については、力をつけ始めている群馬の頼もしい赤屋根ーズが星2とか3とかとってくれるさ。 たぶん。きっと。
な！
そんなことより私は、対戦の隅っこで、TH9カンストをしっかりしとめる。
そこに活路を見出すんだい。
去年より一回りもふた回りも大きくなった僕を、敵のTH9に見てもらうよ。
前まで僕にはこんなぶっとい棒、なかったろう？（インフェルノ）
「卒業した中学の部活に顔を出して先輩面（高2）」的なノリで。うざさ満点。
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