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ブログや動画のタイトル、そして画像は集客のために非常に重要です。
たとえばクラクラ実況者の動画タイトルを実例として紹介するとするとこんなかんじです。
「【クラクラ実況】クラクラチャンネル絶体絶命の大ピンチ!マッチングのあの噂のせい!?【雑談】」 ドズルさん
「[次回以降アプデ情報]村の名前が変更可能に!!楽しみだ!」 きおきおさん
「クラクラ実況 レベル5ウィザードは最強!!??出来るだけ早くGETしよう!」 こーざんさん
見てください。このビックリマークの量を。
みなさん、リアルだとたぶんそんなに煽るタイプじゃないと思うんですけど。
最初のころはもっと淡々としたタイトルだったと思うんですけど。
タイトルの付け方ひとつで動画閲覧者数が変わるのを実感してこうなっていったんでしょうね。
いや、否定してません。洗練されていった。プロになっていったってことですから。
メディアは煽ってなんぼです。見てもらってなんぼです。
中身の評価以前にまず見てもらわないとあかんですからね。大事なことですよ。
で、私。
アクセス数はそこまで気にしてないんですが、それでもタイトルの付け方ひとつでアクセス数が変わるのは実感していて「どうせがんばって書いた記事だもの、多くの人の目に触れるようにしたい」と心掛けて、タイトルを工夫してます。
「最強」とか「無敵」とかタイトルにつけるとそりゃもう、アクセス数のブーストですよ。
問題は最強や無敵の記事を書けないことだけです。
ただ、たまに恐ろしくキャッチーじゃないタイトルをつけてしまうときもあります。
「わかるやつだけわかればいい」っていうか。
もう、読者が1万人いて、「10人わかればいいかな」くらいの。ほかの9990人ごめんねみたいな。
タイトルじゃないですけど、モンティ・パイソンの「スペイン宗教裁判ネタ」とかやったときは、みなから「数え間違ってますよpontaさん」とつっこみが入る中、読者1人だけ大受け、みたいな。
君のために書いたんだ的な。
もうだいぶ昔ですけど「成長納言」なんてコメントひとつつかなかったですからね。
アクセス数も実に悪くて笑っちゃった記憶があります。
自己満足の世界です。
で、今回の記事もそれです。
申し訳程度にタイトルに【最強】【無敵】「!!」をつけてみましたが、それを加味してもクソのようにキャッチーじゃないタイトルです。加えて、まったく無関係な子猫のフリー画像を添付してキャッチーさを無理やりだしてみました。無関係すぎて逆にすごいですが。
そこまでしないとやばいほどにこのタイトルには魅力がないと自覚しています。
でもさー。似てるんだよね。
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「さて、今日も始まりました。ヒーラー姉さんが斬る!クラクラ人生相談のコーナーですけれども」
「はいはい」
「今日の質問はこちら。
『こんばんは、ヒーラーさん。
実は私のクランでは次回のアプデ後、「クラン名にあわせてプレイヤーネームを変えよう」という動きが広まっています。
クラン名は秘密ですが、たとえば『群馬帝国遠征軍』だったらpontaさんが前橋、サブリーダーが高崎、長老が草津に改名するようなもんです。
(もちろんうちのクラン名はもっとかっこいいですw)
そのことでクラン中、すごく盛り上がってるんですが、ただ一部、改名に乗り気じゃない人たちがいて…。
もちろん無理強いはしたくないのですがクラメン全員が同じテーマの名前で揃うのってすごくかっこよくないですか?
どうやったら彼らを説得できますかね?』
とのことですが」
「なんかひとこと多くない?この人」
「ヒーラーさん。そこは抑えて。どうぞ」
「…まー確かにね。ゲームをはじめたときは名前は適当につけると思うんだけど。
そのあと、クランに入ってそこが気に入って、メンバーで名前をそろえようって気持ち。
わからなくもない」
「ですね。全員ひとつのテーマでメンバーがそろったら『おー!』ってなりますね」
「いいけどクラン解散したときよそのクランで浮かないかなって。それだけかな。」
「一刀両断ですね」
私は銀河英雄伝説(「銀英伝」)が好きで、DVDボックスを持っています。
面白いですよ。よかったら見てください。
そんなに長くないのでさらっと見れると思います。
全話だとほんの4374分かな?
さて、銀英伝は、作者である田中芳樹さんの筆力が枯れる前のすべてがこめられた傑作で、名言もたくさんあります。
おっさん同士の戦争のお話なので、クラン対戦にもよくマッチする言葉が多いです。
今日はそのうちいくつかを紹介しますね。 続きを読む
Clash of Clans(クラッシュ オブ クラン)
【目指せチャンピオンリーグ】
マスターリーグⅠ トロフィー3001
↓ +53
マスターリーグⅠ トロフィー3054
↓+54
マスターリーグⅠ トロフィー3108
↓+37
マスターリーグⅠ トロフィー3145
↓+26
マスターリーグⅠ トロフィー3171
今まで時間差で更新して来ましたが、トロフィー3171が昨日の夕方です。
その後、頑張ってトロフィー3187まで行ったのですが、
「あとちょっとでチャンピオンだ!」って気を抜いたら負けて-24
精神的に疲れてログアウト
防衛敗北で-10
マスターリーグⅠ トロフィー3153
今朝はここからスタート!!
頑張ってチャンピオンリーグ行くぞ
・・・。
お疲れ様です、pontaです。
クランレベルが5に達するクランがぼちぼち出てきました。
5月にはさらに多くのクランがレベル5に達するんじゃないでしょうか。
このクランレベルシステムが実装されたとき、もっとも注目を集めたのはこのレベル5と、レベル10の特典である「援軍レベルの上昇」でした。
寄付したユニットの援軍レベルが上昇するアレです。
いまや多くのクランがレベル5に達成しかかっているということで、そのメリットを各タウンホールごとに洗い出してみます。
メリットとして、ユニットのレベルが1上昇することにより「MAXレベルの援軍が寄付できるようになる」ケースと「能力値の上昇が大きい」ケースのふたつをあげてみます。