はじめに
ユニットが「一瞬だけ動きを止めるとき」があります。
今回はターゲットの取り直しが行われるタイミングについて紹介します。
お疲れ様です、pontaです。
TH9の「3大最強編成」は、ゴレホグ、ラバルーン、ハイブリッド(ゴレラバルーン)だと勝手に思っています。
そのなかでも最近、脚光を浴びてきたのが「ハイブリッド」です。
ゴーレムを盾にして対空砲と敵の援軍を破壊した後、ラバルーンを流し込むこの戦術。
配置や援軍によっては星を取りこぼす純粋なラバルーンに比べ、星3の安定感が比較的高いように思います。
そんなハイブリッド、うちのクランで一番じょうずなのは、間違いなく「AME」さんです。
なんたって、ラバレベル1にして、ほかのクラメンが攻めあぐねた敵のTH9カンストを、次々と全壊させていったのですから。
そんなAMEさんのハイブリッドに影響されてかどうかは知りませんが、うちのクランでは次々とハイブリッド使いが誕生していきました。
【クラクラ】ハイブリッドTH9全壊@HEIZOさん
下記、解説
【クラン交流】
クラッシュ オブ クランは、人と人との繋がりを感じることのできる希少なゲームだと思います。
クランのリーダーとしては、メンバーに助けられてここまでやってこれました。
『記録の地平線』には、今までいろんな人が出入りしてきました。
年齢も様々で、学生だったり、社会人だったり、主婦だったりします。
世界中でプレイしてますから海外の方も勿論います。
(現在も数名が在籍してます。私より日本語が上手です。)
しかし、私が出会えるのは『記録の地平線』に参加してくれた限られた人数です。
自分のクランだけだと限りがあります。
そこで、前々から他のクランと交流したいと思っていました。
でも、実際に実行しようとするとうまく行きません。
クランルールの問題
クランレベル差の問題
クランが別の問題を抱えていてそれどころではない
逆に今上手くいっているので余計なイベントをしたくない
双方に不安があり、ハードル自体は小さくてもクランメンバーがすべて納得する方向でイベントを開催しようとするといろいろ大変です。
それにまずは、交流してくれる相手クランがいないと始まりませんから
実際に実現するのは難しいなって思っていました。
それが遂に
クラン『アルバトロス』さんとクラン交流が実現しました。
今回は、『記録の地平線』より7名が『アルバトロス』に移動して対戦参加することになりました。
迷惑をかけられないという思いもあり、普段とは違う緊張感で対戦出来ました。
対戦も含めてクランの雰囲気もそうですが、『記録の地平線』にはない刺激を受けて良い経験となっています。(現在も対戦中)
これも『アルバトロス』の皆様が好意的で優しい人ばかりだからだと思います。『アルバトロス』の皆様には「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたいです。
このように、いろんなクランと今後も交流が出来たらいいなと思う一方
クランレベルが出来た事で、自分のクランも対戦して経験値を獲得していかないといけなくなった事情(クランレベルが低いクランは消滅する危機感)もあり、バランスが難しいなと感じています。
クラクラを長く楽しむための魅力作りの第一歩としては大きな成果だと思っています。
今後もクラクラを長く楽しむための努力をしていきたいと個人的には思っています。
いくつか、雑記
1)サブサブ垢つくりました。
iPhone6PLUSを買いまして。ふたつめのサブ垢を作りました。
「Ponta(TH9)」と「Gray Wolf(TH8)」につづくみっつめのクラクラアカウントになります。
ただこれまで育てると、ちょっとしゃれにならないので、基本、放置アカウントです。
新人受け入れ用クラン「海軍」のチェックに使おうかと思っています。
対戦は参加しませんが人数が半端な時は使ってください。
2)クラメンの募集について
よくコメント欄でご質問いただくんですが、「群馬帝国遠征軍」は引き続きクラメンを募集しています。
窓口は「海軍」になります。ただ、クランの人数枠が結構いっぱいなので、たまに「参加不可」にすることもあります。そんなときは2,3日おいてまた検索いただければ幸いです。
3)クランレベルについて
レベル3になりました。最速は狙えないまでも、高水準のクランレベルを維持できるよう、しばらくがんばっていこうと思っています。
ちょっと思ったんですが、レベルがこうして表示されると、そりゃみんな高いところに集まるよねえ。
対戦報酬は高いほうがいいし、援軍の回転率は早い方がいいもの。
ってか、クランレベルの差で一番怖いのは、特典の差そのものじゃなくて、新規クラメンの集まりの差な気がします。
4)クランルールの微調整
・「U-TH8」に行けるのは、海軍で役職を付与されたTH8以下の方のみです。また、U-TH8の連戦はリーダーを除き、2戦程度をめどにしてください。(たまには本部でも戦ってね、ってことです)
・基本、空軍指定がない場合は黒バルやガーゴイルは入れないでください。
「ど、どうしたんですか」
「ぶだでだーーーー」
「豚出た?鏡の中にですか?」
「違う!振られたのー。昨日言ってた彼に、振られたのー!!」
「あー。あのイケメンエリートの、だめんずにですか」
「私と別に彼女がいだのー!!」
「あらら…何かの間違いじゃないですか?」
「駅前で、別の女とキスしてて」
「あ、それもう、見た瞬間、真っ黒ですね…」
「あとで、あんた何浮気してんのって問い詰めたら…」
「問い詰めたら…?」
「『違うから。お前のほうが浮気相手だから』って。『あの子と俺、結婚するから』って」
「えー」
「挙句の果てに、
『俺がお前みたいなのと本気で付き合うと思ってんの?』 とか
『家政婦のつもりで付き合ったけど、やっぱババアはきついわ』 とか
『こうなったのも、そもそも、もっと頑張らなかったお前が悪い』って…」
「何それ…許せない」
「『結婚しよう』って言ってたのに…言ったのにー!ぜんぶ嘘だったー!」
「ほんと許せない」
「うわーん」
「ヒーラーさんヒーラーさん、だからこんなときに冬の西野カナとか聴いちゃダメですって!こっちにしておきましょうよ」
「無理ー!いまの私に、夏のmiwaは、無理ー!!」
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