こんにちは。
th9の設備カンストしたのに、ヒーローのレベルが低すぎて
th10に踏み切れない運営者「りお」です(苦笑)
今回はth6の中で資源重視型の良い配置を調べてみました!
その中で個人的に良いと思ったベスト3の配置を紹介します。
資源重視型配置のキホン
まずは資源重視型配置のキホンをご紹介!
■タウンホールは外出しに!
タウンホールを外出しにすると、トロフィー狙いの相手がタウンホールだけを破壊して、
シールドを貼って行ってくれます(笑)
タウンホールだけの破壊だと金、エリクサー共に1,000ぐらいしか奪われません。
結果、資源が貯まっていきます!
詳しくは以下のページを見てくださいね。
参考:タウンホール外だしのすすめ!
■金庫、エリクサータンクは中央に配置し、こまめな回収を!
金庫、エリクサータンクといった資源を貯めておく施設は
村の中央に配置しましょう。
そして、金山、エリクサーポンプ、ダークエリクサーポンプといった
資源採掘系施設からはこまめに回収しましょう。
クラクラ th6 配置!資源重視 第3位
thの外出し、金庫、エリクサータンクを中央にした
資源重視型のキホンをおさえた良い配置です。
クランの城が村の中心に配置されているので
援軍が釣り出されにくいです。
しかし、金庫、エリクサータンクが中央に寄り過ぎなカンジがします。
その分、防衛設備(迫撃砲、大砲、ウィザードの塔、アーチャータワーなど)が
外側になってしまってますね・・・。
ライトニングを中央に落とされたら、金庫、エリクサータンクから
がっつり略奪されますし、
防衛設備が壁1枚でしか守られてないのもデメリットです。
クラクラ th6 配置!資源重視 第2位
壁の並びと防衛施設のバランスが良い配置です。
対空砲が中心にあるので、ドラゴンやバルーンといった空の敵にも効果的です。
th7の蜂の巣配置の、th6版といったところでしょうか。
th7の蜂の巣配置については↓参照ください。
参考:クラッシュオブクラン配置!レベル7の最強レイアウト(通常時)
クラクラ th6 配置!資源重視 第1位
堂々1位はこちらの配置!
thを村の端に、クランの城を中心に配置した良配置です。
防衛設備もバランスよく配置されています。
上のエリクサーポンプ以外の金庫、エリクサーポンプは
2枚以上の壁に囲われているため、アーチャーやウィザードにも
攻撃されにくい良配置です。
thを外出しにする理由。解説動画
thを外出しにする理由を解説しているyoutube動画があったので
紹介します!
【クラクラ実況 タウンホールを外に置く理由!初めてばかりの人向けの動画です!PART49】
世界中のクラクラ動画のインデキシング(索引付け)作業を行っている私のところに、ツイッター経由でとんでもないニュースが飛び込んできました。
「あの」ヒーラー姉さんが、なんとこのたび、大きくアップデ―トされたとのこと。
正確にいえば、ファンの手によって美しく生まれ変わったというのです。
〔「あのヒーラー姉さん」のオリジナル画像〕
やばい。
これ以上美しくなったら世界中のクラクラユーザーがヒーラーの魅力に目覚め、僕の手から離れて行ってしまうことになります。
僕の…僕の…僕だけのヒーラー…(ぐるぐる目)
そして僕の胸を交差する不安・期待・嫉妬・劣情。
そのすべてをかかえたまま、クラメンからRTされたツイッター画像を見てみました。
ドフィ@クラクラ@cocDofy姉さん…とうとうやったんですね… http://t.co/uWHX5mdhmy
2015/03/25 02:11:47
怖っ! 続きを読む
「さて、今日も始まりました。ヒーラー姉さんが斬る!クラクラ人生相談のコーナーですけれども」
「はいはい」
「今日の質問はこちら。
『うちのクラメンがチャンピオンいったとか、同格全壊余裕だとか、自慢ばっかしてきます
うまいっちゃうまいんですが、正直面倒くさいです。
彼のうまいいなし方を教えてください』
とのことですが」
「たまにいますよね、こういう人」
「自慢ばっかしてくる人ってさ、要するに不安と劣等感の塊なんよ。言葉の力を使って他人を押さえつけて、他人を見下してないと倒れて死んじゃうんよ。強いんじゃなくて弱いから自慢すんの。おさえとこ。まずそこを、おさえとこ!」
「そうなんですか?」
「そういう人って、心のどこかで、自分はクラクラが下手だと思ってるか…ライバルに勝ちたいって思ってるか…リアルで恵まれてないかどれかなんでしょ」
「いっちゃった」
「だって私もクラクラやってるけど、テクニックのこと批判されてもなんとも思わないよ。私のフィールドはそこじゃないし。だから劣等感もないし」
「たしかにへたですもんねヒーラーさん。昨日も対戦で星ゼロ」
「平気。ぜーんぜん、平気」
「あのしょんぼり性能のヒーラーなんか懲りずに使ってるからですよ」
「平気。ぜーんぜん、平気」
「あれ、ここでもないんだ。ヒーラーさんの劣等感のありか」
「私は相当、器がおっきいからね。も、なにがきてもぜーんぜん平気よ」
「ヒーラーさんはいいとしても、こういう自慢ばっかしてくる人はどーしたらいいんでしょう」
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