お疲れさまです、ポンタです。
内部メンバーによる本家対真打の戦いを終え、今度は外部メンバーとの混成クランにて2戦目を行うことになりました。
60名もの新メンバー。合計135人。地道な計算作業。
コロコロと変化する状況。繰り返される再計算。発覚するミス（俺の）
降りかかる家族サービスにより停止する司令部。
かーらーのーーー。。。
二回目の紅白戦。今度は元祖対真打の決勝戦！俺の無力なサブ垢の危険が危ない。
以上、よろしくお願いします。
お疲れ様です、pontaです。
イベントクランの準備は、いうても大変でした。
20時まで通常のクラン対戦で、その後2時間で順次移動だったのですが、約60名が正確に3クラン（『本家』『元祖』『真打』）へ分散できるかどうかは薄氷を踏む思い。
たとえば誰かがリアルにて、ケータイやタブレットを壊せばそれまでなわけで。
しかも中には突然、クランを脱退する人もいたりして。
みなさんは「おのおの勝手に好きなところに入ればええやん」と思うかもしれませんが、今回は3クランの戦力を均等にして、グループ内のクラン同士が戦うという大きな目標がありました。
そのために、各メンバーの村の強化度やレベルから配置をきっちり決めていたのです。
だからひとりがいなければすべてがおじゃん。
「弱くてご迷惑をかけるから失礼します」って抜ける人、節子それ迷惑かけるってレベルじゃねーぞっていう話ですよ。
強制参加ならともかく、前日に「イベント参加します」って言っておきながら。あーた。
そののち、外部クランから加入した10人のゲストにお願いして、突然の脱退により空いた枠を慎重に埋めましたが、これで『元祖』のバランスが少し崩れました。
ともあれ、なんとか3クランの戦力が均等になりました。
また、強さだけではなく“魅力”の点でも下記のように非常に公平になりました。
●「本家」…私の本垢がいる
●「元祖」…私のサブ垢がいる
●「真打」…yakkoさんや鳴さん、永痔さんといったエースがおり、まゆみさんやくみさんといったかわいい女の子がいる
と以上のように公平きわまりない魅力を持った3クランではありますが、その均衡を破ったのは10人のゲストでした。
そう、10人のゲストには若い女性が多かったのです。
結果、受付をした「本家」のクランチャットには黄色い声が響き渡ることになりました。
そしてそこにさっそうと現れるエースオブエースことyakkoさん。
彼は人気者で、ゲストにかこまれご満悦です。
しかしここでクラメンに違和感が生まれました。
「お前…『真打』所属だろ？なぜ『本家』にいる…？」
特に怒ったのが“本部の加齢臭をもっとも消臭せずに引き継いだ”といわれる『元祖』の人々。
そしてなにより『真打』でyakkoさんを待つ女性陣です。
その怒り方をたとえるなら、韓国人男性が『南男北女っていうだろ？美女は北朝鮮に限るねー。』と笑顔で語るのを見た韓国人女性っていうか。
その後はアレですよ。
地獄絵図ですよ。
yakkoさんの苦しい言い訳。
スパイとか。。。本部と真打、あたるわけねーし。
yakkoさんの背信。
結果、yakkoさんは一人だけ役職なく、ヒラからのスタートとなりました。
やり手営業マンが他社の受付と不倫をして、自社の事務の子から総スカンくらっているのを見るかのような。
気の毒で仕方ありません。 m9（^Д^） m9（^Д^） m9（^Д^）
その後、私はさんざんLINE上で、yakkoさんをおちょくったのは言うまでもありません。
そして翌日、マッチング。時報を聞きながらの３クラン同時押しで、奇跡は起きました。
そう、Yakkoさん所属の『真打』と、ponta所属の『本家』のマッチングでした。
聞くところによると、yakkoさんは『pontaから星3をとれば名誉回復』と言われているようです。おいちょっと待て。
まさかあのエースオブエースが俺の村に攻め込んでくる日がこようとは。
味方にいたときは頼もしい限りだったあいつやそいつ。敵にまわるとこれほど恐ろしいとは思いませんでした。誰だこんな組み分けにしたやつは！俺か！そりゃすまん。
だからクラクラは面白い。
ほかにも私の首を狙っているプレイヤーはごろごろいるようです。
ちょっと待て俺って嫌われてる？
それに加えて、本家、元祖、真打では意識的にライバルを分散させたので、けっこう面白い対決が明日は生まれそうです。
自分のクランのリーダーを、ライバルを、公衆の面前でボコれるのは『群馬帝国遠征軍』だけ！
激アツだぜ！
以上、よろしくお願いします。
