2014年11月の記事一覧

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こんばんわ~

 

最近も相変わらず忙しく、1日1ブーストできたりできなかったりしています。

チャンピオンリーグをキープしながら稼いでいるのですが、この頃は攻めてくる相手が凄い格下が多く感じます。

TH7のチャンピオンから襲撃されたときもあり、その方はリーグの後半で250回攻めておりTH狙いだけでここまでいくのかと疑問を感じました(*_*;

(オールアチャで180体だったので50%狙いだろうけども、50%もきついように感じる)

 

さて、クラン戦のほうは連勝中です♪

※何連勝中かは忘れましたw

前回と今回と日本のクランが相手でクラン内も普段よりも活気が満ちています!

今回の相手は新設のクランなんで予想ができず開戦が楽しみです♪(いつもは、勝利回数や相手のリーダクラスの獲得星数でなんとなく強さを予想しています)

 

最後に先日、結婚記念日に紅葉を見に佐賀にいきましたので写真をどうぞ~

紅葉の中で抹茶を飲めて凄い和みました♪

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前置き


TH9になると全壊のハードルが大きく上がりますね。
ドララッシュでは絶対に全壊できる気がしません、あんなに強かったドララッシュが通用しないなんて…。

そんなTH9は「全壊できる人」と「全壊できない人」の分かれ道となります。
そしてガチクランでは「全壊できない人」はお荷物になってしまいます、がびーん。


TH9相手に星2つでお荷物ってウソでしょ!?」と思う方もいるかもしれません。
しかしガチクランは星2つで相手を埋め尽くすのは当然のこと、いかに星3つを重ねられるかが勝敗を分けることとなります。
こんなときに「あいつは星2つしか取れないから期待できねっ」なんて思われたら嫌ですよね。


もちろん毎回星3つは難しいので、あくまでも「全壊に期待できるプレイヤーか、そうでないか」ってことですが、できることなら「期待できるプレイヤー」でありたいものです。


というわけで、今回はTH9全壊の筆頭ともいえるホグラッシュの手順を紹介します。
当然ですがホグを育ててないとできません。
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こんにちわ。
おめがです。

色々変な噂がたっているようですが、チートをしているわけでもなく、昼間ずっとクラクラをやっているわけでもありません。



こちら、前期リーグ2週間のプロフィール画像になります。
(表示がおかしかったのか、援軍の値が0でしたが)


2週間で475回

これは確かに多いのかもしれませんが、平日は夜のみでブースト1回、休日は用事がなければ、ブースト2.3回やっている日もあったかもしれません。


それだけ、です。


ババアチャで報酬稼ぎに近い状態で、ブースト1回(2時間)で20-30回の勝利数です。
(プロフィール画面に表示される攻撃数は勝利数で、敗北数は含まれていないようです)


475÷14=約34

1日に34回。


ブースト1回で20-30回。

1回のブーストでの攻撃回数をを25回と想定して、約19回。


平日1日1回×10日間(月~金)

19―10=9

9÷4日間(本来は祝日を含め5日間でしたが)=2.25


こんな計算をしてもしょうがないですが、インしているときは大体ブーストをしていることが多く、こんな攻撃回数になっています。


外出しがあれば迷わず破壊し、次へ。


50%破壊可能な村に当たれば、50%破壊して、次へ。


略奪量はあまり気にしていません。


基本的なところはみなさんも同じだとは思いますが、現状のクラクラでの目的は村の発展です。

クラン戦を想定して通常戦を行うわけでもなく、トロフィーを求めて上位リーグを目指すわけでもなく、時間的効率を求めたやり方をしているだけです。


施設が全てMAX強化されたら、トロフィーを求めてチャンピオンを目指すでしょう。


キャンプMAX強化、そしてババアチャの研究がおわれば、クリスタルからマスターへ変えて稼ぐことになるでしょう。


人によってはそんな攻撃回数はありえない、チートでも使ってるんじゃないのか?と思うかもしれませんが、ブーストして高速回転している、それだけです。


TH9まではゴールドリーグで貯め込んだ村を襲い、資源を奪う。

これだとババアチャでも多くて10-15回くらいだと思います。


マスターで報酬稼ぎしている方も同じ選択基準になると思いますが、貯め込んだ村を探すのではなく、勝てる村を探す。


マスターではなかなか出てこない勝てる村も、クリスタルでは沢山出てきます。

マスターとクリスタルでは、勝利報酬が2倍近い差がありますが、戦力が整っていない現状としては、報酬が半分でもすぐ見つかるクリスタルの方が時給が高くなります。


チートしているのかしていないのか。していないと言って信じてもらえるんでしょうか。


証拠を出せと言われても、何が証拠になるのか、わかりません。



某大型掲示板ではいろいろ書かれているようですが、そちらを信じるのか、このブログを信じるのかはアナタ次第です。



尚、コメント欄で討論をするつもりもないですし、そういったコメントを書かれても公開すらしません。



これまでも、そしてこれからもクラクラを楽しんでいくつもりですし、このブログも続けていきます。


現在更新頻度は低くなっていますが、年明けくらいからはもう少し頻繁に書くことも出来ると思います。




ほいじゃ。
(´・Д・)」



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お疲れ様です、pontaです。

私は今日が誕生日なんですが、日付がかわった瞬間に、クラメンのクローズさんからこんな画像をいただきました。

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やばい。泣きそうだ。


実はこのお店はクローズさんの経営する「The Ocean View Chinoise Gaen」というレストランだったりします。

オーシャンビューで見晴らしがよく各種のパーティにも最適、兵庫のいい店くどく店として、センスのいい関西人御用達みたいになってます。

なんかそのままの意味でのステマみたいになってますけど、お金は一銭も動いてないよ!本当だよ!

まあ所在地が群馬じゃなく神戸という点だけが玉に瑕ですが。。。


「神戸」という名前の持つブランド力と「群馬」という名前の持つそれを比べたとき、正直後者にはかないませんからね。。。

は?何か異論でも?


というわけで「群馬帝国遠征軍」初のオフ会はここできまり!

コーべ有数のオシャレスポットで、大画面にクラクラを投影し、スタッフに白い目で見られるオーナーを中心に囲んでニヤニヤ対戦しようぜ!

予定は2019年あたりで!(誠意のない予定日)


いやでも関西のみなさん、真面目な話、デートにぜひ。





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お疲れ様です、pontaです。

今日は、「群馬帝国遠征軍」立ち上げ以来、初の日本戦でした(支部は一度あり)。

TH10の数は4倍。対戦勝利数は75勝とこちら(本部)より多し。苦戦が予想されました。

その結果は、こちら。

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実は今回、先日の二連敗を受け「負けたら群馬帝国遠征軍は解散」だな…くらい思いつめていたので、勝ててよかったです。

これまでと同じ一勝には違いないんですが、すごく重い、大きな、大事な一勝に感じました。

今回のクラン戦は序盤からうちが有利。
中国戦のうっぷんをはらすような怒涛のラッシュに始まり、最後まで優勢を崩さないまま勝利いたしました。

時には大差も開いたのですが、最後まであきらめず戦い続ける相手のその姿勢に、75勝クランの矜持と粘り強さを感じました。
差が開くとあきらめて出撃を停止するクランも多い中、その統率力に敬意を表したいと思います。

しかもチャットでは心温まるメッセージまでいただく始末。

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だって俺たちがいつも相手にしてるの、こんなっすよ?

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さわやかすぎるやろ!

これにはクラメンも絶賛の嵐。
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敵クランには、群馬帝国遠征軍に昔所属したと思われるかたもおり。

いろいろ面白かったです。また再戦したいですね。

さて、今日、話題にのぼったのは攻撃のタイミングについて。

序盤のことですが、うちの中位(TH9)の方が敵の上位(TH10)に攻撃をしかけ、星1を取りました。
しかしこれはどうなのと「ものいい」がつきました。

まだ敵下位(TH8)の星の取りこぼしが埋まっていないうちに敵の上位に挑むのはまだちょっと早いんじゃないのという結論になりました。

そして今度は終盤、うちの下位(TH8)の方が敵上位(TH10)にドラッシュで挑み、星0に終わりました。
この、50%の星1に肉薄する見事な攻撃に味方からは拍手喝采を浴びました。

「敵上位への、いちかばちかの攻撃」という点では変わりはないのですが、攻撃のタイミングによっては「ものいい」がつくし、一方では賞賛もされるというまさに好対照な例となりました。

「下位を攻める」「上位を攻める」「星3を狙う」「星1を狙う」、そのどれが正しいかは、そのときによって変わります。

大事なのは、戦況を読み、そのときもっとも適切な場所に適切な編成で攻撃をしかけることだと思います。

今回の敵クランさんでも、早いタイミングでこちらのクランの上位に無謀な攻撃を仕掛けてきた方もおり、「私であれば」その方に注意申し上げるだろうなとそのとき思ったのですが。

敵のその方、そのあと敵クランから外れておりました。
クラン内部でちょっと問題になったのかもしれませんね。いかがでしょうか。(ゲス顔)

ただ、そういうときに建設的な議論や、注意、ときにはキックをできるクランは強いです。

本当に失礼ながら、私はその追放(離脱?)は「正しい」と思いました。

その事件以降、敵はきっちりこちらの下位の取りこぼしから星を狙うようになっていきましたし。


読者の方の中には「たかがゲーム。みんな余暇で、仲良く楽しくやってるんだからそうきついこと、言うなよ…。」
という感想を持つ方もいらっしゃると思いますし、それは痛いほどわかります。

それはそれでひとつの楽しみ方ですけれども、クラン運営では「ま、いいか」をひとつ増やすごとに、がっつりと「勝ち」の確率が下がります。

「ま、いいか」でひとつの問題点に目をつぶるたびに、クランのために戦っているまじめなクラメンのモチベーションを下げていってしまいます。
「心の広さ」に見せかけた問題先送りなんです。
トレードオフなんですよ。。

クラクラのリーダーはどこまで「悪者」になるかというのをつねに突きつけられている役職です。

悪者になりたくないのは誰もが同じですが、私もそうですが。そこをなんとか。言いたくもないことを言う力というのがクランの力に直結すると思います。

ただ、「言い方」というものもあり、叱責を楽しんだり、相手の逃げ道を完全に断ち切ってしまうような言い方はやっぱりだめで、そのへんはリーダーの人間力に負うところは多いかもです。難しいっすね。。。そのへんは日々勉強です。

そんなことを考えました。

まあ、普段のクラン対戦では相手クランの人事まで目を配らないんですが、今日は同じ日本のクランということで攻撃の順番や出入りなども、わがことのように気になりチェックしていました。

敵クランさん、どうもありがとうございました。
読んでる前提で書いてます。もしご不快な点などありましたらご指摘いただければと思います。

以上、よろしくお願いします。

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お疲れ様です、pontaです。

昨日は12000人にご来場いただきありがとうござした。
10000突破はひとつの目標にしていましたのでうれしいです。

そろそろアフィリエイトつけようかなと思ってます。For the エメラルド。
ただそれ半年前から言ってて面倒くさくてやってないです。誰か教えてください。どうすんのよ。

さて、今日のテーマは「援軍ラバ」について。先日、中華クランでそれやられてえらい目にあいました。

8月のアップデートで追加された新ユニットのラバハウンドは「空のゴーレム」です。

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以前のエントリで「狂犬ラヴァハウンドは空のゴーレムじゃないよ」というのを書きました。主旨は「対空砲が強すぎるから言うほどしぶとくないよ」というもの。ただしそれは攻めるときの話。
守備時の援軍としては、対空砲がないためまさに「空のゴーレム」といって差し支えない耐久力を見せつけます。

「空の」というのがポイントで、ラバハウンドは対空攻撃ができるユニットでなければ対抗できません。

つまりバルキリー、PEKKA、ネクロマンサーのガイコツ、エアバルーン、ホグライダー、ババキンはラバに手も足もでないということになります。

私はネクロラッシュが好きなんですが、ネクロマンサーのガイコツはラバを攻撃できないため、ネクロマンサーのよわっちい呪文攻撃にラバの破壊を依存しなければなりません。

レベル2のネクロ一人だけの場合、レベル2のラバハウンドを倒すのに206秒かかります。

レベル15のアチャクイだと15秒。
エース・アチャクイの足を15秒止められると、そのぶんいろいろな計画がくるってしまいます。
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ウィザードを連れて行けばいいんですが、ウィザードを多めに入れるとそのぶん編成が狂います。

言うまでもなくラバハウンドは攻撃力が弱いから、派手な破壊は期待できませんけれども、ユニットへの攻撃は大砲や巨大クロスボウがなんとかしてくれる。

つまり何がいいたいかといいますと、「攻撃できるユニットの種類が少なくて、しぶとくて、倒しても分裂する」援軍ラバUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee。ってことです。


以上、よろしくお願いします。 

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お疲れ様です、pontaです。

今週、衝撃の二連敗をくらったわれわれ「群馬帝国遠征軍」。

その衝撃は大きく、わたしはすぐに次のリアクションをとりました。

この、血を吐くような屈辱を晴らすべく、有志を集めて一回限りの対戦クランを作ったのです。

「このうらみはらさでおくべきか!」
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※将棋の渡辺棋王ではありません


我がクランの有志、その数なんと40人。多過ぎだろ!

「もともとのクランでそのまま開戦すればよかったんじゃね?」と俺の中の脳内軍師がささやく。


それはそれとして。


恨み骨髄の今回の特別クラン名は「群馬帝国遠征軍 報復隊」。

負けたクランにリベンジできるわけではないんですが、いやまあその、なんとなく。
江戸の仇を長崎で討つ的な。そんなノリで。八つ当たりともいう。

ただ、2連敗をくらったのはどちらも中華クランにつき、どうせ仇を討つなら同じ中華にしたいというのが本当のところ。


いつもはマッチングのとき「中華は嫌だ中華は嫌だ」と念じながら開戦ボタンを押す我々ですが。

「(未経験の)日本クラン、こい!」と願う声がチャットにこだまする我々ですが。

今日は、今日だけは中華を願いました。

大丈夫、俺たちは持っている。

中華ハンターとして持って生まれた?嫌な宿命を持っているのです。


開戦ボタン、ぽちっとな。


来い!中華!


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ここで初日本クランかー。

なかなか有名な、連勝中の格上クランのようです。

こんにちは、ご覧になってます?ここ。

我々は早速、不特定クラン向けの「ぶっつぶすぞこのやろうなんだこのやろう」という品のないクラン紹介文を下記のように書き換えました。


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嘘はついてない。

復讐の火の玉と化したわれわれ40人が、日本の格上75勝クランに挑む。

胸をお借りするつもりで頑張ります。

われわれは強いのか?弱いのか?

それを試すための戦いが、いま、始まる。

燃えるような怒りと悲しみをたずさえ、とくに関係のない方たちにいまからそれをぶつけます。

総員、武器を取れ。

帝国の戦いは定刻にはじまるなんちゃって。


以上、よろしくお願いします。











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お疲れ様です、pontaです。スポ根マンガとクラン対戦って、似てませんか?

私はマンガ読みで、特に「スラムダンク」「H2」「クロカン」「プレイボール」が好きなんですけど、いずれのマンガでも、最初は弱小で廃部寸前だったクラブに、主人公が加入し、苦労しつつも個性的な部員を集めていく、鬼の特訓や幾多の勝利、そして敗北を経て、チーム力がどんどん上がっていく。そのプロットはほぼ共通しています。

「クラン対戦」もそのプロットを踏襲してますよね。

リーダーがクランを立ち上げ、部員(クラメン)を苦労して集め、勝利や敗北を経てチームとして成長していく、という流れ。しかも自分たちの成長にあわせ、敵の強さがどんどんインフレしていく。

そっくりです。

「たかがケータイゲームの団体戦」といってしまえばそこまでですけど、集まるのも人間、戦うのも人間、敵も人間ですから、そこには無限のストーリーの生まれる可能性があるわけです。トラブルもあるでしょう。上達の連鎖もあるでしょう。別れも出会いもあるでしょう。

だから面白い。

ゆうても、私が主人公であるとか、「群馬帝国遠征軍」が特別なクランであるとか、そういうことをいうつもりはないです。逆にそういうドラマはどのクランでもおこっているといいたい。
100個クランがあれば、100個のドラマがある。それも、リーダーだけじゃなく、クラメンひとりひとりの中にドラマがある。

それが「クラッシュオブクラン」というゲームのすばらしいところだと思います。

私たちのクランも、対戦参加率をほぼ100%にまで近づけることに成功し、「剛球(というほどでもないけど)」Gowiwipeをマスターし、TH9であれば誰もが同格星2、すきあらば星3を取れるレベルに達しました。

そこまではよい。

ただ、海外の選抜ガチクラン(格上)と当たったとき、火壁と高レベルヒーローに守られたTH9終盤の村から星3を取れないと、相手にならないんですよ。

従来どおりのGowiwiだのネクロラッシュだので勝てる村はよいとして。

一方で、ホグライダーやバルキリー、飛行ユニット、ペッカ、黒ホグといった癖のある(あるいは弱点の多い)ユニットもまたきちんと使いこなせないと次のレベルにいけないねと。クラメンと話しました。

たとえば今回、敵がぶちかましてきたホグラッシュを解説します。

1)ジャイアントで罠の有無を探る 
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2)ホグ5人で援軍をすべて引き出す
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3)引き出した敵援軍は、バーバリアンで敵アチャクイのそばに誘導する。
 敵援軍&敵アチャクイのそばにゴーレムを出し、攻撃をタゲらせる

 
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4)ゴーレムに気をとられる敵援軍と敵アチャクイは、ウィザードとババキンのアイアンフィストにて殲滅する。
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5)罠がないとわかっている方向からホグライダーを放つ。敵ババキンを無視
 アチャクイはなるべく温存し、ホグをフォローさせる
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こんなかんじ。星3よ。敵ながら見事です。

まぁ、こうして私が感心している「タウンホール9」のゴラホグひとつとっても、ここの読者の特定の人にとっては「何をいまさらの低レベルな話」かもしれません。
「余裕だし。まだそんなこと言ってんの」というつまんねえことを言っちゃってる気もします。

あるいは、別の読者の人にとっては「雲の上の話」かもしれません。
「群馬帝国遠征軍すげぇな」と思ってくれるかもしれません。


ただ私が言いたいのは、そのどちらも(強いクランも、発展途上のクランも)すべて等しくドラマがあり、習熟度の差やユニットのレベルはともかく、「興奮の質」に差はない。

それはほんとにすばらしいことだと思うんですよ。


そのスポ根ドラマを全員で作り出し、そして暇なリーダーがそれをマメに、情念と下ネタをおりまぜて書き綴る。

 
そんな「群馬帝国遠征軍」に君も参加しないかということで、どうかひとつ。

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お疲れ様です、pontaです。

私は「プレイボール」という野球漫画が好きなんですが、その最終巻、主人公のいる墨谷高校は甲子園常連の強豪高校にボロ負けして終わります。

「これが甲子園の実力か…」と主人公が絶望して終わる。
長期にわたる連載で、墨谷の強化と躍進を描き続けて、最後は大差での負けですからね。

いまどきの漫画にはありえない展開です。でも現実はそんなもんですよね。

そして私も今週のクラン対戦2連戦では、そんな感じでした。

なにせ2連敗。

うちはこれまで4回しか負けてなかったんですが、

やはり45人対戦は別次元です。

先日のエントリで「勝つためには少数クランのほうが有利」と書いて「少数クランに失礼」って怒られましたけど、実際にそうなんですよ。

たとえるなら、「スーパーヘビー級のボクサーが一番強い。ボクシングはウェイトを落としたほうが有利」って感じ?
ただこれは「フェザー級のボクサーは弱い」という言葉とイコールではないと思います。それと同じことっす。パッキャオは偉大ですね。

昔、うちのクラメンが30人くらいのとき、しかもタウンホール8の人が主力だったとき、連勝街道をひた走ってたんですがこんなことをいわれました。

「すごいね。でも本当のガチクランは50人~45人のところにいるよ。相手にタウンホール10が出てからが勝負だよ」

そのときはそういうものかと思ったんですが、今週、はじめて45人対戦を2回やってみて痛感。2連敗してしまいました。
単なる運かもしれませんが…。


これまで40対40の対戦で、80勝、70勝の格上クランを軽く跳ね飛ばしてきて俺たちは強いと思って。

そりゃまあ強いんですが、前回の0勝中華同格クランと、今回の83勝中華格上クランはこれまでとはわけが違いました。

前回は異次元のスキルでやられました。

そして今回は、タウンホール10の数が自分たちの2倍で、その差を使ってそのまま押し切られて負けてしまった形です。

聞くところによると、海外の激強クランはグループに「エース級」しか加入を認めず、さらにそのエース級をグループの各クランから選り抜いて「エースオブエース」の選抜クランを使ってそれで戦っているそうな。
まさに超絶技巧ですわ。

うちにも「エースオブエース」はおりますけれども、その人は一人。そういう人を50人だか集めればそら強いですわ 。

ゆうても今日の戦った相手は、スキル的にはうちと同じくらい(エースの集合体)だと思うんですが、「スキルが同じ」ということは格上が当然、そのまま勝つということですわな。

綺麗に負けてしまいました。


実は私、今回の戦いをあまりログインして観戦してなかったんですよ。
絶望的すぎて、見るのがいやで。

とくに最近、心身ともに疲弊していて、いつクラクラをやめようかなと思ってたくらいなもんで。
私は本来「負けてるほど燃える」というタチなんですが、今回については負けてるのを見るのがほんといやで。

私の判断で45人対戦を決め、私の押したボタンのせいでみんなが苦しんでいる。
本来なら同格星3をゆうゆう取れる人たちが、強敵から星を取りこぼし自信をなくしている。
申し訳なくて申し訳なくて。

ま、すべて自分のせいと思っちゃうのは一種の傲慢かもしれませんが。そんな風に思いましてん。
リーダーはつらいよ。

ただ、お昼ごろかな。公園で子供と遊んでるときにふとクラクラを起動したら1点勝っていて。
攻撃回数はこちらのほうが消費してるから、明らかに不利ではあるんですが、粘っている。

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敵がタウンホール10の強力な軍勢で格下相手にゆうゆう星を稼ぐ中、うちは格上から必死に星をひろいあっている。

クラメンは声をかけあい、励ましあい、戦っている。
誰もあきらめてないんですよね。リーダーの私がなかばあきらめているというのに。ログインさえしてないのに。

うるうるきちゃいました。そして心から謝罪しました。
 
こんなリーダーですんまへん。えろうすんまへん。エロですんまへんと。なんでやエロは悪くないやろ(逆切れ)。おっぱい大好き。

ブランコでそれまで遊んでて、こっちに駆け寄ってきた子供がふと私の顔を見て「パパなんで泣いてるの?」と。
「なんでもない」と首を振りました。

「ともだちが、すごいがんばってるんだ」と。「パパ自分が情けなくってさ」と。子供の頭をなでました。

まぁ、子供のくだりは作り話なんですが… 。


結局、負けてしまったわけですけれども。

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最後まであきらめず攻撃を仕掛け続けたクラメンを心から誇りに思いました。
ほんとほんとー。それほんとー。 

今回は負けましたけれども「対戦城の援軍ラヴァのいやらしさ」「タウンホール9のホグラッシュの戦いかた」など、さまざまな収穫はありました。

ま、二連敗後、私は寝込んでしまったわけですけれども。(風邪)
そしていま起きてこれを書いている。寝ろよと。


いま、うちは過渡期なのかもしれません。

45人対戦(平均100レベル)で勝つための苦悩の時期。
これを乗り越えたらあれすかね。もっと強くなりますかね。


冒頭の「プレイボール」最終巻で、主人公のキャプテン谷口は敗戦後、大きなショックを受けた身でありながらも、キャプテンとして頭をあげてチームを引っ張りました。

<ナレーション引用>
いうまでもなく谷口は墨谷と甲子園のあまりにも大きなへだたりと
谷原に猛打を浴びたショックと疲れで今にもしゃがみたいほどであった
しかし墨谷の明日を荷う後輩の前では歯を食いしばらなければならなかった
もちろんナインたちはそれを知っていた

墨谷の甲子園への道は遠くはない


いや俺はしゃがみますけどね。

でも、甲子園への道が遠くないって点では、そうありたいなと思うしだいであります。 


以上、よろしくお願いします。

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前置き

皆さんのクラン対戦は順調ですか?
クラン対戦で求められる星の数はクランによって違いますが、私のクランではTH8は星3つで埋め尽くすようにしています。


しかし、TH8の方にとって同格全壊はちょっぴり難しいですね。
天下無敵のドララッシュもTH8終盤から苦しくなります。
そして伸び悩み、自己嫌悪、果てはクラン脱退まで考える方も珍しくありません。
そんなとき、ふと頭をよぎるのはホグラッシュ。



「ああ、育てておけばよかった…」


TH7~8にとってダークエリクサーはとても貴重です。
おかげでホグライダーの研究は後回し、だってTH8中盤ぐらいならドララッシュで全壊できたんです、ホグライダーなんて必要なかったんです。

しかしそれがいけなかった!

TH8終盤を安定して全壊するためにはホグが必要です。
こんなことになる前に、できることならホグを育てましょう


さて、前置きはこの辺にしといて…。
今回はそんなホグを育ててこなかった人のための記事です。
「ホグってレベル1でも使えますか?」という人のための記事です。
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