2014年10月の記事一覧


わがクランでは下記、週2回の対戦を行っています

1)「火曜日に開戦し、水曜~木曜に戦う」
2)「金曜日に開戦し、土曜~日曜に戦う」

月曜日は休養日に当てています。
あまりに対戦が連続して続くと疲れますし、惰性で戦っても盛り上がりませんしね。

ただそんな月曜日にたまに、本部・支部合同でクラン対戦を行うことがあります。

戦い足りなかったり、実験的な戦術を試したかったりするための、合同演習みたいなもんです。

演習ですから「勝ちにこだわらなくていいよ」というコンセプトなんですが、なぜかみんなマジで勝ちにこだわります。

また、自由参加なので士気の高いのが特徴で、「今日はちょっと都合が悪くて…」という人がひとりもおらず、もともと100%に近い出撃率が、100%間違いなしになるのが特徴です。


今回はただの平日に行う初めての演習で、それでも集まった15人の物好きエフンエフン血に餓えた野郎たち(女子2名ふくむ)。

タウンホール10も1人参加。万全の体制で開戦ボタンを押します。

かーらーの。


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タウンホール10が7人キター。


この敵を見たときのおれのきもち↓

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最近、クラン対戦で同格とばかりあたっていたので、ここまでの格上は久しぶり。
早上げもいない。


やるっつぇ!

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お疲れ様です、pontaです。

サブ垢の強化もグイグイすすみ、来週にはタウンホール7になります。

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アカウントを取得してから一週間。自慢じゃないけど早いと思います。大工が5人いるのはやっぱり大きいです。

この段階だと、まだお金やエリクサーには困りません。ただ大工が足りない。圧倒的に。

本垢のほうで三ヶ月は寝ている大工5人を連れてきたいくらいです。


タウンホール6にもなると、壁を含めた全強化には7日ではちょい足りず。それでも早めにタウンホール7にあげてしまいます。

タウンホール6が弱すぎて、放置村から資源をぜんぶかっぱげないストレスが、つらいので。。

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こんないい村から十万しか稼げないのは辛すぎる。

本垢ユニットの性能が頭にあるから、そのつもりで突っ込んでいっても火力と体力の不足であっちゅーまに殲滅をくらう。

特にウォールブレイカーとウィザードな。お前ら教室の後ろで立ってろ。
クラン対戦で恥かいたわ。(負けたらしい)

真面目な話、タウンホール7までは、早あげのメリットのほうがデメリットより勝る気がします。
まずは攻撃力を先に強化してから守りを固める的な。

使える呪文の数を三つにして、キャンプを広げて、兵舎を四つにして、アチャやジャイアント、ウィザードを強くする的な。

ま、そのノリで8に早くあげると地獄をみるけどね。

本垢の火壁はいまこんなかんじです。
ダクエリ採取に血道をあげてるのでペースは落ちています。
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以上、よろしくお願いします。

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こんばんわ~

 

今日マスター1までトロが上がり、リーグボーナス含めてダクエリを稼いでいます!

前回の配置でしばらく様子をみていましたが、ババアチャにもあっさり50%取られていくんで配置をまた変えて試しているところです。

(防衛は難しいのはわかっているのですが、後少しで防衛っていうのがなかったので)

 

チャンピオンまでいったら、少し3200付近を維持してみてマスター2~3で稼ごうかと思っていますがチャンピオンのリーグボーナスが美味しいから検討中です(*^_^*)

 

さて、表題の通りですが今回のクラン戦では#1から星2、2回目に穴埋めで#6を攻めて星3つ追加!!

当初は星2つの65%くらいかなと予想していたのですが、思ったよりもユニットが良い感じで進行してくれて全壊いけました♪

1番はインフェルノがlevel1だったから、壁を壊すのにフリーズを使わなくて済んだのが大きいですね☆

久しぶりに動画を撮りましたのでよければどうぞ~

※動画キャプチャーのソフトの調子が悪いのか編集したせいか音がずれています


20141026 gowipe - YouTube

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お疲れ様です、pontaです。

群馬帝国遠征軍の支部はTH8~7がメインです。
今日はその海軍から、もっともニーズの多いと思われるTH8のドラッシュ動画を2本ご紹介。

yamaさん


タカヒロさん



yamaさんはホグで、タカヒロさんは黒バルで対空砲をつぶしています。

ご参考ください。

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この記事は環境の変化にあわせて随時更新していきます。
最終更新 1月19日

TH10のアップグレード優先順位です。

相変わらず私の偏見が多量に混入していますので、あくまでも目安程度にしていただけたらと思います。


さて、TH10の目玉といえばインフェルノタワーですね。
インフェルノさえ建設すれば、低トロのファーミングで資源を取られることは大幅に減ります。
なのでTH10は村の防御力よりも攻撃力やその他を優先したほうがいいのかなーと個人的に思います。

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「村人です」

250px-Troop-Barbarian

「バーバリアンだ!ガハハハハ」

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「さて、今日から始まりました。『ガチムチ☆ジャイアント兄貴のクラクラ未来予想図―はっきりわかんだね』ですけれども」

250px-Troop-Barbarian
「ガハハ!どんなコーナーなんだ!ガハハ!」

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「どんどん進化していくクラクラの今後のよりよい未来を、ジャイアント兄貴さんが予想していくというコーナーです」

250px-Troop-Barbarian
「ガハハ!いいな!」

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「はい、基本的にクズまわりの話しかしないヒーラーさんのとはわけが違う、未来志向のコーナーなんですよ」

250px-Troop-Barbarian
「ガハハ!…おい笑っていいのか、ここ?」

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「司会進行は私村人が、アシスタントはバーバリアンさんが。そして解説はジャイアント兄貴さんが担当します。よろしくお願いします!」

jai0
「よろしくお願いするわネ」

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「はい、よろしくお願いします!」

250px-Troop-Barbarian
「…お、おい、おい!ちょっと待て村人!」

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「なんです?」

250px-Troop-Barbarian
「いま、顔画像とセリフが合ってない気がしたんだが…htmlの指定ミスか?」

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「あ、ジャイアントさんですか?」

250px-Troop-Barbarian
「うん、そう。それ」

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「大丈夫です。ジャイアントさん、体は男性ですが、心はとっても乙女ですから」

250px-Troop-Barbarian
「えっ」

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「なので好きな性別もちょっと、訳ありで…詳しくはシークレットとなってますけれども」

250px-Troop-Barbarian
「シークレットって。そこまで言ったらバレバレだよね。二択だしね。好きな性別ってね。」

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「ちなみにバーバリアンさんの本コーナーのキャスティングも、ジャイアントさんのリクエストなんですよ」

250px-Troop-Barbarian
「えっ」

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「アシスタントは、髪の短い、青い目の、それでいて胸の厚みもけっこうある子がいいなあって…ことでしたので!」

250px-Troop-Barbarian
「うん、その指定だと普通は アン・ハサウェイとかエマワトソンとか、そういう方向だよね。違うよね何かが根本的に」

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「でもババさんのこと、すごく気に入ってくださったんですよ。フリーズさっそく準備してたくらいです。さ、そんなことはさておき今日のお題はこちら!」

250px-Troop-Barbarian
「さておけねー!」

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「『クラン内で模擬戦』これはどうでしょうか!」

jai0
「わかる…わかるわ…。わかりあえた仲間同士でがっぷり四つになり、絡み合い、戦う…そういう欲望を抑えきれない気持ち。私もあるもの」

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「ですよね」

250px-Troop-Barbarian
「兄貴のその言い方…」

jai0
「『先輩!僕のゴッツイゴーレム、先輩のタウンホールの中に入れるか確かめたいんです!胸を貸してください!』
『わかった!でも、貸すのは胸だけじゃなくてもいいんだぞ!後輩!』
って…想像するだけで震えちゃう」

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「いいですねぇ」

250px-Troop-Barbarian
「いいか?本当にいいか?それ。よく考えて発言したかお前」

jai0
「好きとか嫌いとか…最初に言い出したのは誰なのかしらね…」

2014-10-06-18-53-09
「ほんとですよね…」

250px-Troop-Barbarian
「涙目でなに深くうなずいてんだよお前もよ」

jai0
「でもね…よく考えてほしいの。たとえばね、どうしても落としたい相手。リベンジしたい敵がいるとするじゃない?対戦でもいいわ。その相手の村を、クラメン仲間に再現してもらって責める練習に使ったらどうかしら?」

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「あー」

250px-Troop-Barbarian

「それはやるな」

jai0
仲間を責めて、散々責めて、星3取れる確信が持ててから敵に挑む…それってちょっと、ずるいと思わない?

250px-Troop-Barbarian
「確かにな」

jai0

クラクラのいいところ。それはイッパツ勝負なところなの。略してイッパツがいいの。」

250px-Troop-Barbarian
「略す必要性がねぇ。」

jai0
「事前に考えて、考えて、考え抜いて、垂れ流して、汗を。そして責めて、失敗して、後悔する。模擬戦はクラクラのその楽しみを奪うことになるのよ

2014-10-06-18-53-09
「ですねぇ」

250px-Troop-Barbarian
「うん、まぁその通りだな…」

jai0
「だから、模擬戦の導入は、すごく慎重になったほうがいいと思うわ…」

250px-Troop-Barbarian
「うん、俺もそう思うな」

jai0
「で、全然関係ないけど、ちょっといいかしら」

2014-10-06-18-53-09
「なんですか」

jai0
「永谷園の遠藤クッションって、ほんと素敵よね」


endo
 

250px-Troop-Barbarian
「ほんと全然関係ないな!びっくりするくらいにな!」

2014-10-06-18-53-09
「ということで、いかがでしたでしょうか。『ガチムチ☆ジャイアント兄貴のクラクラ未来予想図』。好評でしたら、第二回もあるといいなあと思っています。どうぞよろしくお願いします」

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お疲れ様です、pontaです。体調をしばらく崩しています。


先日のブログで、「うちにメリットのないクラン留学は困る」的な話を書きましたけれども、メリットのある留学は大歓迎です。

その代表格が、現在、うちでサブリーダーをつとめている「ルルさん」でしょうか。


彼は空軍のエキスパートで、ホームクランは別にあるものの、陸軍を学ぶためにわがクランに留学してきました。

その村はTH9終盤で、火壁の塗り残しがあと50個と、わたしの上をいっています。


彼が我々から陸軍を学ぶ代わりに、我々は彼のたくみな空軍の扱い方を学ぶことができました。うーん、ギブ&テイク。

そんな彼は対戦でも同格から星3,格上から星2を安定的にもぎ取り、短期留学生の身でありながらサブリーダーを任されるにいたりました。

しかしどんなに幸せな出会いでも、いつかは別れがやってきます。彼が今日を限りと離脱を決めた昨日のクラン対戦。
負けて彼を帰らすわけにはいかないと、もともと高い士気がクラメン間にみなぎります。


敵は中華。アップデートによって表示できるようになったクランの国籍は「JAPAN」とあり、微妙に煽ってきます。


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TH10の数は2村と互角。これまで、数えきれないほどの格上中華を屠って、大陸の黄土にまだ生ぬるい死体を埋め続けてきたわがクラン。

正直楽勝かと思っていましたが、これがどうしてなかなか強い。

われらのお株を奪うような精度の高い開幕ラッシュで大きくリードを奪った後は、間断ない攻撃で逆転を許しません。

おそらく日本が嫌いで、日本戦に燃えているであろうことは想像に難くありません。


翌日の午後になっても敵のリードは変わりません。


しかしリーダーもサブリーダーも、修羅場を越えすぎてこの程度のピンチでは微動だにしません。


「まぁなんとかなるでしょ」とはサブリーダーE氏の発言。


これも根拠ない油断では決してなく、敵は上位の攻撃を早めに使い切っていましたが、われらはエースや準エースを数人、残していました。


「負けていても慌てず、勝っていても油断せず」です。


そして終了一時間前、今日を限りの除隊を決めていた、当のサブリーダー・ルル氏がついに出撃。

群馬帝国遠征軍で学んだ(ということにしておく)GOWIWIPEで、見事タウンホール9を100%破壊。これにより逆転。


自らの手で、自らの引退試合に決着をつけました。かっこよすぎだろ。


敵も見事なもので、最後の最後まであきらめず、全力を尽くして何度も何度も、不可能と思われる攻撃を繰り出し、取りこぼしを拾っていきます。


しかしそのままゲームセット。サブリーダー氏の引退試合に52勝目で花をそえました。


終わってみれば2点差。
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リーマン、学生、研究者、医者、OL、社長、主婦、教師、スポーツ選手。職業も年齢も性別も異なるアダルトチルドレンズが、ちがいを超えて喜び合うこの瞬間が私はたまらなく大好きです。


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そして「お客さん気分の留学」を私が拒絶する理由はこれにあります。

もし私が情にほだされ、留学に限らずいろいろ妥協していたら、ルルさんの送別試合を敗北に終わらせ、みんなの顔を敗北に曇らせていたと思います。

世の中のたいていの失敗や敗北は「ま、いっか」から起こります。


情や雰囲気に流され、その場その場でいい加減なものの済ませ方で終わらせてしまうことで、結局は大きな不義理をしてしまうことになるのです。

私は自他ともにみとめるゆるい人間です。自由大好き。他人を締め付けるとか、大嫌いです。


ただそれはそれとして、クランを預かる人間として極力「ま、いっか」だけはやめようと思っています。なんつって。

かくしてサブリーダー氏は惜しまれつつクランを去りました。

我々は彼の残した空軍技術をさらに磨き、もっと強くならないといかんと思う次第です。


かくいう私、実はドラホグとか使ったことないんですけどね。覚えなきゃいけないのかな。やっぱ。






ま、いっか…。




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